【マリ】なんか書きたいって思った。


こんばんは。マリです

みんな、いかがお過ごしかな?
(何回も何回もうざったいと、思うけど
これはうちでは「大切なこと」なんよね。
ごめんね何回も。)

明日ついにリクちゃんが、伸ばしてた、前髪、髪型と「さようなら」なんよね。

多分、前髪は眉上、髪型はいつの日かつぶやきに投稿した髪型になると思う。
(あえて写真は載せない。
ごめん。大人の事情が怖い。)
どうしても気になる人は過去をさかのぼって欲しい。

私は前髪は今の長さ(目にかかるくらい)が好きだけど。
髪型も今の方が好きだけど、
リクちゃんの体だからね。
でもリクちゃんに似合うはずだから、
きっと「交代」したときの私にも似合うはず。
…うん。

リクちゃんが、いう「馴染めない」が、わかった…気がする。


夕方のつぶやきにさ、上記のようなことを書いたと思うけど、俺知らんうちに母さん(リク母)の逆鱗に触れたかもしれない。
なんか母さんと、話したら母さんなんか話し方的に「怒ってたな」。
俺普通に話したつもりなんだけどな…
多分、リクちゃんはこんな経験たくさん支店だなって。
だからリクちゃんの体は自動的に母さんと距離を取った。
俺は戸惑った。
なんかだから「家族」だけど、馴染めてないんだなーって。
だから俺たちがリクちゃんの為にいるんやなーって。
これは「愚痴じゃなくて、確認なんだな」って。

俺たちの存在意義だね。

リクちゃんって実はさみしかったんやね。

多分さ。
リクちゃんは話したいことが、たくさんあるけど、リクちゃんの家族(一緒に住んでる人)はみんな忙しいし、おしゃべりが、いっぱいいるから、リクちゃん「聞き役」が、多いんだね。
だから、リクちゃんの話を聞く人が
俺たちなわけで。
だから、俺たちが、リクちゃんの話を聞くからね。
だからある意味「家族」か…
俺もあきら兄みたいに立ち回りがうまくなりたいな…

最後に…

俺たちの「存在意義」確認できて良かった…
書きながら、リクちゃんをサポートしたい気持ちが、もっとわき上がってきた。
話の着地が、見えない。
ごめん。
…明日休みだからゆっくりしよ!
おやすマリ


話してた人

マリ





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