【マリ】リクちゃんの話を聞いて、俺が、思ったこと。



こんばんは。
マリです。

皆さんはいかがお過ごしだろう?
俺、今日1日誰かの思考と混ざりつつ俺は存在してる。(という表現が、正しい気がする。)

…もしかしてうちだけなのか?

まあ、とりあえずマリなんですよ。

今日、仕事はリクちゃんが、してた。

リクちゃんって頑張り屋さんなんやね。
おれは見守ってた。
リクちゃんって「真面目」なんだなって。
(俺は見守ってただけ。)

仕事が、終わって風呂入ってからは俺。
でもリクちゃんの思考と混ざっている。


リクちゃんは「いろいろ考える」。
だけど土曜日だったか日曜だったか、
あきら兄とリクちゃんが「交代」した時から、
リクちゃんは多分真っ暗などこか、で体操座りをしてる。
でもその様子は俺から見えてて。
「イメージとして映像に流れる。」
でもこれは、俺でもあり、リクちゃんなんだなーと思う。

どう説明していいのかわからないけれど、
「リクちゃんはリクちゃん。」でも「リクちゃんじゃない」って感覚。
つまり「俺たち(イマジナリーフレンド)」っていう考え方。
(俺たちの場合だから、他の人に当てはまらない可能性が、「大」だけども。)

おれからはリクちゃんに近づけない。
なんかリクちゃんが、いる空間に分厚い透明のドアがある感じがすごくする。
リクちゃん認識できないんじゃなくて、「イメージ」で浮かんでんじゃないかな?

リクちゃんが、話していたこと。

リクちゃんが、ポツリポツリと話していたこと。
リクちゃんが、中学生の時に親父(おやじ)の実家に帰った時、リクちゃんが、小学生の時の同級生が突然遊びに来たことがあって。

リクちゃんがその友達に
「私、疲れたから帰っていいよ」って言ったというのを親父と弟から聞いたらしい。
でも、リクちゃん本人は、言った記憶が、「無い」んだって。
リクちゃんは、親父になんか怒ったところは覚えているんだって。

リクちゃんが、最終的に言っていたのが、
「加害者」側だから、記憶から抜け落ちたかもしれないって。

年齢のせいもあるかもだけどって。
とりあえず、「言った」ということにしてるんだって。
(話を会わせるため)

でもリクちゃん言ってた。
小学校高学年~高校までは、体験したの自分なんだけど、どこか「他人」のような気もする。って。
中学校のことを思い出そうと思ってもぼんやりとしか思い出せない。って。

俺が、思ったこと。

なんかリクちゃんは思い出そうとしてるけど、
無理して思い出す必要なんて無いんじゃね。って。

そうなってくるとあきら兄が、半分体験してんのか…?

とか思ったり…
(今そのあきら兄の気配が無い。)
俺とリクちゃんの二人って…
って言ってたらあきら兄の気配する。

とりあえずリクちゃんどうなんの?

リクちゃんはリクちゃんのタイミングで真っ暗な空間を出るだろうとのこと。
(仕事の時は「前衛」だったからね、今日。
だから仕事の時は前衛なんじゃないかなって
あきら兄と言ってた。)

●リクちゃんのタイミングだろうと。
リクちゃんの話を聞く。

●とりあえず待つというのをやる。

でもリクちゃんが、楽しみにしてる日までは、

●リクちゃんを無理やり前衛に出そうとしない。

リクちゃんが、たまっていた愚痴を母親とか姉弟にぶちまけて喧嘩なる可能性が、高いから。

●俺かあきら兄が前衛に出るよう(仕事以外で)にする。
でもリクちゃんが、前衛に行きたそうだったら
前衛に出す。

(※リクちゃんは解離性同一性障害では、 
ありません。
)


最後に

なんかいろいろと人によって違いそう。
だから、物議をかましそうだけど、
これは俺らなりの「こういう時の生活の仕方」だから、温かく見守って欲しいなと私は思います。

何かあればコメント欄の方にお願いします。
それなり対処します。
(誹謗中傷は絶対ダメ。)

以上、マリでした。(混ざってない)


話している人

マリ



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