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ちょうどいい


昨夜1時頃就寝。

今朝、5時頃起床。

睡眠時間は短いはずなのに、なんだかすっきりしていて朝からタスクをひとつこなすことができた。

なぜこんなに調子がいいのだろうと思い、自分の行動を振り返ってみた。

まずは、昨日。

6時間のバイト、軽めの夕食、犬の散歩、お風呂上がりのアイス、ピアノの練習、勉強、首と肩のストレッチ…

①適度な身体運動
②自己満足のできる時間
③体を労わる時間

これらがちょうどいいバランスになっていたのかもしれない。

あとは、シンプルな食材を中心にするよう気にかけている。
(これも関係あるのか?)

すぐに食べられるインスタント食品は、時間や手間を省けるが、わたしにとって心身の満足度とタイパは比例しない。

少し面倒に感じる時もあるけど、包丁を使って食材を切る、そして触れる。

この一手間を加えるだけで満足度は急上昇。

シンプルな食材は消化管にも負担が少ないから、自然と身体がスッキリするのだろう。

食べたものでわたしはつくられている。

飽食の時代。

自分にとって「ちょうどいい」を見つけることが大切なのかもしれない。


でも、睡眠はしっかりとろう。


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