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Blender3.1で暗闇の中を金色の犬に走らせてみた

Rigify Animboxというアドオンを使って、金色の犬を走らせてみました。

犬のアニメーションは30分くらい。地面を動かすのに休憩・検索も入れて2時間くらいです。犬は自分では何もしてないので、地面を動かす方に感心してしまいました。犬が直ぐ終わってしまってつまらないなぁ、と思ったので、地面を動かす方法ないかしら、と言うことで調べて描いてみました。

新出単語

  • Rigify Animbox

  • UVワープ

レシピ

素材の準備

  • 地面のテクスチャ

レンダリングエンジン

Eevee

オブジェクト類

  • 地面:平面

  • 犬:アドオンから一発追加+スムースシェード+メタリック強度Up

パーティクルシステム

  • ヘア(お犬様に毛を生やす)

モディファイア

  • サブディビジョンサーフェス(地面)

  • UVワープ(地面を動かす)

  • ディスプレイス(地面の凸凹)

アドオン

  • Rigify Animbox

  • Rigging Rigify

  • Node Wrangler

今回も見様見真似です。今週は前半はそんなでもありませんでしたけど、地面を動かしたら楽しかったですね。

テクスチャ画像を貼ってサブディビジョンサーフェスを適用すると、実際に凸凹の3D画像が出来ちゃうんですよね。スギョイです。UVワープはこの先も重宝しそうです。

では。

レンダリングした動画を貼っておきます。


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