東大合格に家族の貢献?幼少期にしていたこと、読み聞かせ編
何にも書いてないのにスキをいくつか頂き、感謝感謝です!
すっかり間が空いてしまいました。続きを書いていきます。
娘が東大に推薦で合格しました。家族が娘の育児に関して意識してきたことを振り返り、貢献があったのかを考えたいと思います。
さて、家族が幼少期にしていたこと。
それは、文武両道を実現するための手助けです。結論を書きますが、図書館の近くに住みましょう。
最近当選した芦屋市長が話題になってますね。親御さんは一日五十冊もの絵本を読み聞かせしていたとか。
ここまでではありませんが、我が家でもやってました。
さて我が家では、最も早かったのは2歳の誕生日。
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