マガジンのカバー画像

INAZZO GIMMICK

19
自分の心の中と会話をすることが趣味の筆者が、日常の疑問に思ったことや、感じたこと、一コマを切り取った記事をアップしています
運営しているクリエイター

#社会問題

イジメ問題に対して大人ができることとは?

子供は自然だ そこなへんに生えてる木々や植物と同じで 風に吹かれるままになびく 雨が降るままに水を受けて吸収して 太陽の光を浴びるままにぐんぐん成長していく そんな感覚がする 都会のコンクリートに囲まれていても 関係なく子供は子供のままで 自然のままで… そんな自然の中で 自然の子供の中で 自然と生まれてしまう「イジメ」 今回は子供のイジメ問題について 自分の偏ったおそらく少数派な考えを書き綴りたい |イジメは絶対なくならないワケ…イジメを根絶するということは 子

セクハラ・パワハラなどの感情が関わる法律の定義

|限りなく透明に近いグレーセクハラとかパワハラの定義が難しいというテーマだけど、 そもそも論でセクハラやパワハラの定義があいまいなんだけど それでも裁判は進むわけで、 自分の主観と世論の反応とか、被害者・加害者の 喋り方の癖やテンション、言葉遣いの背景、 とにかく定義するにも、材料があいまいすぎて 論争が泥沼化すること不可避だなと思う いろんな物差しのバランスの良いあんばいで落としどころを見つけるしかない 黒に近いグレーか、白に近いグレーか そのグレーでさえもある

ついに解決!電車でお年寄りに席を譲るべきか問題!

|話題が絶えない日常の問題いつの時代になっても 永遠のテーマとして語り継がれる問題というものが 世の中には、たくさん存在する 例えば、あるバスの中で、1人用の座席に男の子が座っていたところ、 途中の停留所からお爺ちゃんが乗車してきて、他の座席がすべて満席だったことから、男の子の座席に向かって無理やり身体をねじ込んで、座席を奪おうとする出来事が、実際にあったことが、ネットニュースで報じられていた。 ニュースの中では、男の子のお母さんと、問題を起こしたお爺ちゃんが口論になって