取り合えずひと段落なのですが

１６年前の父の他界に今年はこの１か月余りでジーク太郎の他界と母の他界。父の時にお願いした会社に、と思ったら、１６年半の間にコプセが全く変わってつながらない。仕方ないから夜なべでネットを見て１０社くらいに見積貰ったり電話で説明受けたりしている間に、ふと早朝５時に気づいて、再度ダメ元で探した私のスマホの中のアドレス帳。ありました。電話番号がいくつも。上から順番にかけていって５つ目、つながりました。山田葬儀社です、の寝ぼけ声。

それが１０月４日水曜日。そしてそのあともいろいろあったのですが、始業前に会いに行った際にはまだ亡くなる直前には思えなかったのに、その日の２時に亡くなった。まだ悩んでいたけれども山田葬儀に依頼。父の時の担当者は退社されていたけれども、いろいろと記録が残っていた。

１０月６日金曜日の落合斎場のラストワンの枠が取れて、５日木曜日は終日休みとなったため、Iさんとお気に入りの矢車でランチ。鷺ノ宮のドトールに移り２時過ぎていたので、前から行きたかった総菜や経由で明日のための現金を引き落として帰宅、昨日に続いてわらく整骨院でマッサージ。相変わらず電話気まくりなのでその対応。プラスで、休みについて派遣会社と連絡取り交わす。

葬儀当日の６日朝に派遣会社と電話でいろいろと確認して、昼前に中井駅。T先生とカフェ中井で待ち合わせ、ゆっくりと落合斎場へ。なんだかんだで無事終わり、帰りは中井駅近くのさくら茶房で食事してから帰宅。

大事なお骨を持っていたので、いろいろ考えたけれども、やはりジーク太郎とならべて仏壇の前に起きました。

翌７日土曜日は、中井経由で青山の講座に出てから練馬の父のお墓に。ジーク太郎の介護のために昨年１２月の温かい日以来いけていなかったのですが、母の四十九日の納骨式その他の手続の書類も貰って、帰宅してバタンでした。

８日日曜日は６年半前に買って残っていた紙おむつや紙パンツ４袋もってグループホームに伺い、持ち帰るべき物を持ち帰り、やはりバタンでした。その割には８日の今朝、気持ちよく起床できました。