Twitter再開して3ヶ月!noteが3記事バズりました!フォロワーさんは5500人になりました!お仕事の話も頂きました!
2019年の12月5日にTwitterを再開しました。
で、比較的わたしは運用がスムーズにうまくいっているほうかなあと自画自賛(思うは自由)しているので、そこを分析していきたいと思います。
マーケティングが本職なので、当たり前でしょという異論は受け付けます。
では、ざくっとした結果を書いていきます。
Twitterきっかけでnoteが3記事バズりました。
まず最初が12月28日投稿の
「Twitter再開23日でフォロワーさん3000人、エンゲージメントが20倍以上になった理由」
次が、2月7日投稿の
「展示会に出展して5〜6年後の費用対効果とか案件の状況は一体どうなっているのか?解説しよう。」
その次が、2月17日投稿の
「ブランディング系のイベント効果を実例をもとにまとめてみた」
note編集部のおすすめで紹介したもらった
「ブランディング系のイベント効果を実例をもとにまとめてみた」に関してはnoteのおすすめでも取り上げてもらいまして、これもたくさんのTwitterリツイートのおかげだろうなあと思っています。
Twitterのインフルエンサーの方に紹介してもらった
「Twitter再開23日でフォロワーさん3000人、エンゲージメントが20倍以上になった理由」に関しては、インフルエンサーのweb制作会社ペイジ代表のsogitani / baigie inc. @sogitani_baigie さんに記事紹介してもらったのが大きくて、そこ発信源にしてバズった感じです。
この時、私エストニアにいまして、Apple Watchの通知アラートがめちゃ鳴っていて、うわあクレームかなあ、、と心身恐々していると、この記事がTwitter上でめちゃ話題になっていてビックリしました。
結構一瞬で
・30のリツイート
・フォロワーさん150名増
・noteの好きは100増
・noteのフォロワーさんも50名増
みたいな出来事が起きていましたね。
sogitani / baigie inc. @sogitani_baigie さんご紹介ありがとうございました!
展示会のイベントに主役?としてお呼ばれしました
展示会の効果測定noteのバズりきっかけで、イベントにも呼んで頂けました。
コロナウィルスの影響で延期になってしまったのですが、マーケティングのスペシャリストKawamura Kazuki|カワムラ カズキ @Kawamura_KZK さんに、お声がけ頂きき、ミートアップへの参加が決まりました。いやはや光栄です! ありがとうございます!
noteとTwitterの相性は良いですよね。Facebookは?
noteとTwitterの関係性でいうと、記事の内容として、
実例をもとにした話。データやエビデンス起点の記事が好まれる傾向にあるなあと感じています。
TwitterとFacebookの両方のSNSで反応を効果測定してますが、反応する記事の種類が違ってFacebookの場合だと、もう少しパーソナルな話。私によった話のほうが反応が良かったりします。
Facebookでも友達は1000人くらいおりますが、名刺交換に近いのでほとんど全員一度は会った事ある人なので、私のバックボーンにも多少興味を持ってくれている人が多いのかなあと思ってます。
Twitterに関しては純粋な知識価値の提供が求められているんだろうなあと受け止めています。
お仕事の話をいくつか頂きました
これは、NDAあるので言えないところも多いのですが、
弊社製品や私のコンサルサービス の問い合わせをいくつかTwitter経由で頂いてます。これがそもそもTwitterをはじめた目的だったのでめちゃうれしいです!ぜひ皆さんお仕事ご一緒しましょう!結果に貢献しますよ!
フォロワーさんが5500人を超えました!
私という存在が認められたようで普通にうれしいです!ありがとうございます!
フォロワー数ではない。ツイートにつくいいね!数ではない。
ここから少し仕事にTwitterを活用するという意味で、参考になる情報が出せればと思うのですが、
フォロワー数ではない。ツイートにつくいいね!数ではない。そんな話をめちゃ耳にするのですが、これは私も思います。
ただ少し皆さんと視点が違うところは、仕事で活用するには?と言う点で、その点でいうと、フォロワー数ではないし、ツイートにつくいいね!数はあまり関係ないのではないかなと思っています。
わかりづらいですね。話を一旦外に出します。
Twitter内の影響力と、現実世界の影響力は思った以上に違う
やっててすごい思うのが、
Twitter内の影響力と、現実世界の影響力は思った以上に違うという事ですね。
この前提に立つと、
Twitter内の影響力=現実世界の影響力。ではないという事が言えます。もちろんすごい人もたくさんいます!伝えたいのは、Twitterの影響力がない人でもすごい人たくさんいますよね!という逆の視点です。
となると、フォロワー数で人を見るは違うんですよね。
さらにランチェスター理論とか、勝ちやすいところで勝つポジショニングマーケティングの考え方を取り入れると、
フォロワー数がそんなに多くないけど、現実世界のすごい人とコミュニケーションとる事が、仕事につなげるTwitter運用の最も現実的な戦略だと思ってます。
下記のツイートを出した事があるのですが、掘り下げると言いたかった事はこんなところかなあ思います。
フォロワー数が多い方よりも、少ない方のほうが、競合少ないし、自分のことを覚えてくれやすい。だから大切にしたい。私にとっては理に適っているやり方なんですよね。
FF値云々、エンゲージメントの総量数よりも、ツイートに対して、反応して欲しい人からの反応があるかないかが、私は大事だと思っています。
最後に、実はわたしクソリプみたいな経験が一度もないんですよね。
プラスして炎上もないので、フォロワーの皆さんに甘やかされている甘ちゃんです。
しのごの書きましたが、私は結局は人に恵まれてるんですよね。現実でもそうです。
Twitterの運用については、あまり何も考えていませんが正解なのですが、
結構な時間をTwitterに投下しているので、それもいかがなものかと思うところもあり、3ヶ月の節目として振り返りました!
こちら私のTwitterアカウント@ttttttakaiです!よかったらつながりましょう!
おわり!
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