セブンイレブンがFC店舗オーナーに契約解除を通告!自由にも規律は必要?フランチャイズビジネスとブランドイメージを守る為の判断は正しい?

セブン-イレブン・ジャパンは、自主的に24時間営業を短縮している『セブンイレブン東大阪南上小阪店』のオーナーに対し契約解除を通告しました。本部主導にて時短営業を実験するのと、FCオーナーの自由裁量で時短営業をするというのでは意味が違います。もしオーナーが自分の店舗で時短営業をしたいのであれば、どうするべきなのか?セブンイレブンの契約解除の通告は、自社のフランチャイズビジネスと、ブランドイメージを守るための合理的な判断だった?わかりやすく解説しています。
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