キン肉マンはスーパーマン

現在は、ボディビルだけでなく、フィジーク、ベストボディジャパン、サマースタイルアワードなど様々なジャンルのコンテストが人気上昇中で、本当にカッコよく鍛え上げられた肉体をした若者が増えました。

女性も鍛えられ上げられた身体が評価させつつあります。

また筋肉系youtuberの活躍などで、健康に対する情報や知識が手軽に手に入るようになりました。

その肉体を作り上げることは本当に大変で簡単なことではありません。忍耐、我慢の連続。強靭な精神力がなければ成しえることはできません。

ですが、、私の周りの声(身体を鍛えることに無関心、割と堕落した生活を送ってしまっている方々)からすると。。

「自己満やろ?」「それだけ鍛えて何になるん?」「見せかけだけで使えない筋肉なんでしょ?」「脳みそまで筋肉なんじゃないの?」「筋肉バ〇?」

などと言いやがるわけですよ。。

何一つ努力してない方々が、必至で努力している人たちに。。まあ妬みなので流せばいいだけなんですけどね。。

ただ、せっかく身体を鍛えて、一般の人よりも強い筋力、体力を身に着けたんだから

「その筋肉、誰かの命を救うために使ってみない??」

と、思うようになりました

身体を鍛えて、心も身体も強くなった人は有事の際に何もしていない人よりも人の命を救う手助けができるんです。

そのためには、一般的から専門的な防災知識、救命知識、正義の心を身に着ける必要があります。

ボディビルダーに関わらず、自分が携わってきたラグビーも含めて、プロアスリートの方々、チームにもその知識を身に着けていくことで、地域貢献、地元からの信頼も得ることにつながります。

そういった専門知識を提供し、身に着けていただいて資格としてカタチにし、スポーツマンがただの自己満ではなく周りの人達の役にたてるような仕組みをつくることにする。

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