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新生ジャパン投資 9月15日本日の相場見通しから

前場お疲れ様でした。

本日は自律反発狙いの買い優勢となり日経平均反発か、金融引締め警戒続き上値重い展開もありそうです。

米国株式市場では、前日の急落の反動から買い戻しが優勢となり、NYダウは前日比30.12ドル高の31,135.09ドルと小反発となりました。
S&P500種は11業種中エネルギー一般消費財公益事業など6業種が上昇し13.32ポイント高の3,945.01ポイントと反発。ナスダック総合指数は、テスラやネットフリックス、アップルなどの主力株の一角が買われ86.10ポイント高の11,719.68ポイントと反発し取引を終えました。

本日15日の東京株式市場、上値の重い相場展開となり、日経平均は買い優勢のスタートとなりそうです。
早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物9月物は上昇し、前日の清算値と比べ110円高い27,760円。朝方8時頃の外国為替相場でドル/円は143.03-04円付近と円高に振れている一方で、ユーロ/円は142.82-83円付近と円安に振れています。

新生ジャパン投資が会員向けに配信している朝刊より、一部抜粋して記事を紹介したいと思います。

新生ジャパン投資をよく知らないって人は、まずはこの記事から読んでみてください。

世界マーケット動向

昨晩14日の欧州株式市場は、金融引き締めを警戒し、欧州株価指数STOXX600種は前日比0.86%安の417.51ポイントと続落し取引を終了しました。前日発表された8月の米CPI(消費者物価指数)が強い結果となったことで・・・(続きは会員サイトで)

本日の国内マーケット展望

本日15日の東京株式市場、上値の重い相場展開となり、日経平均は買い優勢のスタートとなりそうです。早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物9月物は上昇し・・・(続きは会員サイトで)

本日のマーケットスケジュール

  • 8月貿易収支(8:50)

  • 20年国債入札

  • ゲーム見本市「東京ゲームショウ」開幕(幕張メッセ、~9/18)

  • 米9月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)

  • 米8月小売売上高(21:30)

  • 米9月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)

  • 米8月鉱工業生産(22:15)

  • 上海協力機構サミット(ウズベキスタン、~9/16)


《決算発表》

  • [2678]アスクル

  • [3075]銚子丸

本日の無料推奨銘柄

東証プライム[3〇〇〇]
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