見出し画像

「5年後に経営者を目指す新卒サラリーマンワクワクの成長日記」16「体育会出身で仕事に活きていること」編

はじめまして😁
“ワクワクの世界”へようこそ。
「5年後に経営者を目指す新卒サラリーマンワクワクの成長日記」16「体育会出身で仕事に活きていること」編

体育会出身で仕事に活きていること


現在、新卒入社の私は研修期間ですが、「体育会出身でよかったこと」がいくつかありました。具体的には以下の4つです。

①「メールや挨拶などの言葉遣い」
②「自覚と責任」
③「時間厳守」
④「学びを次に活かす」

1つずつ説明していきたいと思います。

①「メールや挨拶などの言葉遣い」


→体育会では「上下関係」があった為、普段の挨拶や目上の人と話す時の言葉使いには細心の注意を払っていました。また、連絡事項のメールの文章や言葉使いなど、体育会に所属していた時に既に教わっていました。この点において、現在研修ではありますが、「体育会での活動が活きているな」と感じます。

②「自覚と責任」


→これは主に「コンプライアンス面」に関してです。体育会に所属していたときは、「自覚と責任」が常に問われていました。「自分の言動や行動が、組織の言動や行動になること」や、「自分が起こした問題は自分だけでなく、組織全体の責任になること」などです。自分1人だけの責任ではないことは体育会にいた時に散々頭に叩き込まれていました笑

③「時間厳守」


→これは当たり前といえば当たり前かもしれませんが、私は4年間「緊張感のある毎日」を過ごしていました。遅刻・寝坊はもちろん、1年間を通して、いかにコンディションを保ち続けるかなど、健康面に関しての意識はとても敏感でした。この体育会での「生活リズムの確立」も仕事に活きていると思います。

④「学びを次に活かす」


→体育会では1つのことを極めます。私の場合は「野球」でした。野球を極め、技術力向上を目指す上で欠かせないことが「学びを次に活かすこと」です。よくチャレンジをしては、失敗をして、またチャレンジをする人がいます。「沢山のチャレンジをする」という点においては素晴らしいことですが、チャレンジをして失敗したあとの「学び」を次に活かさないと全く意味がありません。いわゆる「振り返りの時間」を取る必要があるということです。

以上の4つの点において、私は「体育会出身の経験が仕事に活きている」と感じました!


最後までご覧頂き、ありがとうございました😁以上、「5年後に経営者を目指す新卒サラリーマンワクワクの成長日記」16「体育会出身で仕事に活きていること」編でした!次回は「仕事を意味づけることの大切さ」編です!

#スキしてみて
#note毎日更新
#note初心者
#ワクワク
#ワクワクの世界

この記事が参加している募集

#スキしてみて

525,870件

もし宜しければサポートをお願い致します!サポート頂いた費用は、より有意義な記事にする為に使用致します😁