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【ローソク足とは】今からでも間に合う仮想通貨

仮想通貨が盛り上がってるけど
始めるの遅いかなぁって悩んでいませんか。

今だからこそチャンスだと私は思います。

投資において安定的な考えとして
長期投資が用いられます。

これは過去の歴史からみて
世界の株価は上がり続けている事から
長期保有する事でコツコツと
株資産は上がっていきますよって考えです。

そしてチャートが見れるようになったら
今までの仮想通貨の価格の上昇の歴史を
把握することがで自信を持って投資することができます。

人の話を聞いただけではなく
自分自身が納得して行動することが
断固たる決意の根底になくては
ブレブレになっちゃいます。

この機会にしっかり勉強していったら
株取引にも利用できますので
仮想通貨のブームが去った後でも
いつでも使えますね。

そして4年に一度に来ると言われている
仮想通貨の波に次は始めから参加できます。

1 チャート分析


世界株チャート


こんなチャートは見たことありますよね。

この表で値動きを一目で把握することができ
投資において自分なりの考えや作戦などをまとめ
取引をおこっていきます。

2 ローソク足

チャートはたくさんのローソク足で形成されています。

4本値

これがローソク足って言われていてて
チャートで最もよく使われるチャートになります

ローソク足の構成

始値(OPEN)
高値(HIGH)
安値(LOW)
終値(CLOSE)

一本のローソク足は4つの数値で作られています。

色の違いは終わりの価格が始まりの価格より

高ければ 青色
低ければ 赤色

一つを見ただけでは何も読み取れませんが
これが連続して表示されれば現在の流れが分かり
今後の価格予想ができるようになります。


3 チャート表示の切り替え


スクリーンショット 2021-03-12 6.09.00

チャートとはローソク足の連続して表示されており
1日や1週間、1ヶ月などの単位期間を定められます。

スクリーンショット 足種

ローソク足の1本1本は「足(あし)」と呼ばれます。

YouTubeとかの解説動画を見ていると
日足チャートを見てみよう
4時間足を見てみようとか聞きますよね。

上の画像の赤でかこった1分〜1週間のボタンを
クリックするとチャートの画面が切り替わります。

・1日をクリックした場合

チャート画面が切り替わり
そこに描かれたローソク足1本が1日を表します。

その日の始値、高値、安値、終値が
1本のローソク足に表されます。

1日単位のローソク足を「日足(ひあし)」、
1週間単位を「週足(しゅうあし)」、
1ヶ月単位を「月足(つきあし)」と呼びます。

チャート分析では、
日足よりも長い期間のローソク足を
重視する傾向があります。

FXチャートでは時間足や分足もよく利用されます。

FXは素人がしたら絶対ダメだと思います。
勉強するのであれば
本当に無くなってもいい資金で行ってくださいね。

ちなみに私は全然向いていないのか
仮想通貨歴5ヶ月でFXに挑戦して
3日で50万無くなっちゃいました。

この話はまた改めてしようと思います。


4 ローソク足から見れる傾向


ローソク足の色々

単位期間の開始時に付いた値段を「始値」、
期間中で最も高い値段を「高値」、
最も安い値段を「安値」、
最後に付いた値段を「終値」とし、
この4種類の値段(四本値)を使用します。

4本値の中でも「終値」は、
市場が最終的にたどり着いた価格として
最も重要視されます。

次にどのように動くか
今どんな傾向にあるのか
様々なパターンが存在します。

まずは毎日チャートを見ることを続けて
あらゆるパターンを見て慣れていくことが大事です。

毎日チャートを見るだけではなかなか続かないので
少額の投資を始めることをおすすめします。

くれぐれもビギナーズラックで
儲かったからといって掛け金を増やしてはダメですよ。

私みたいにマジで資金無くなっちゃいます。


今回の記事で気になったかたは
プロのトレーダーやYouTuberの解説動画を見て
もっともっと勉強してください。

私も地道に勉強して
負けないようにコツコツ増やしていきます。

それではまた。

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