ユーザーもnoteのUX向上に貢献できる嬉しい企画！「#404美術館」

こんにちは、篠原です。「#404美術館」の企画とっても素敵ですね！ユーザーにとってもnoteにとっても嬉しいポイントがあって、すごくいいなぁと感じたので、私が感じた嬉しいポイント（個人の解釈です）をまとめてみました。

ユーザーにとって嬉しいポイント

・自分の作品が役に立つという喜びを得られる
・作品をアピールできる絶好のチャンス

クリエイターとしては、愛用しているサービスの改善に作品を通して少しでも貢献できると思うと純粋に嬉しい！自分の作品が役に立ったという喜びは何ものにも代えがたいものです。そして、作品をアピールする良いチャンスになります。少しでも作品が誰かの目に触れる機会を得られるのはありがたいなと思いました。

noteにとって嬉しいポイント

・404ページが表示された時のUX向上

「404：お探しのページは存在しません」とテキストが表示された時、対応が機械的で冷たいなぁとしょんぼりすることはありませんか？そんな時クリエイターの作品が目に入れば、悲しい気持ちを和らげることができるのではないかと思います。ユーザーのテンションが下がる状況を緩和する良い施策だなと感じました。

個人的に「作品を美術館に飾る」という形式はクリエイターの活動を応援するnoteの人柄が感じ取れてとてもいいなぁと思いました。

「#404美術館」に応募します！

私も自分の作品を応募したいと思います！個人制作で描いた猫のイラストです。

作品タイトル：Two cats

作品タイトル：Cats meetup

作品タイトル：Living room

猫のほかに食べ物のイラストも描いているのですが、身内からは酷評されています…Dribbbleにアップしているので良かったらのぞいていってください〜。

Aimi Shinohara