ひとこと6

たまには朝から書くと何かが変わるかもという淡さ

耳を殴りつける

その揺れは本当に必要なのか

詰め込まれるのは君か僕かみたいな話してる?

大事な情報の大事な部分を抜き取ると残りはただのゴミかというと

話せばわからない

眠りたい欲を大事にすると明日も元気

補充するのが大変なのだ

横文字を使いたくなるように横文字を嫌う文化もまた存在する

略す必要ないよねとだいたい同じ

みんなでアシをひっぱりあうゲームを抜け駆けたい

遠くのほうで聞こえるぐらいがちょうどいい

2段階の高さで平手打ちを受けるとですね,あ

作用するものを探す

耐久力がないのは根性なしとはまた違うと思うわけでして

人を信じる勇気を賞賛されない世界

多少はグーも織り交ぜる必要がある

ストイックによるナルシスト風味を消してくれ

嘆願書が通ってるの見たことない

耳元で強い選手が生き残る

まぶたと戦う日々はゴミ箱へどうぞ

時には崖から見下ろすのも大切

言い換えを言い換えるとすり替えとかなんちゅーか

想像力は何物にも代えがたいが,1つだけではないのでややこしい

予知と言っても人それぞれ

底辺に落ちていくと心地がいいか?

ネタにされたいんじゃなくて心配されたいというわけではない

こっち向いてよ彼女~とか彼氏~とかと同レベルの知能

特に意味のない目隠し




※最後まで読んでいただきありがとうございます。

※特に意味のない文章群でした。

※またお会いできることを勝手に楽しみにしているかもしれません。お許しください。

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