アフリカのシャーマンからの口伝を伝える日本人。縄文時代の日本人の生き方。
2023.10.21(土)
kin1 (黒Kin) 赤い創始の龍 音響1
今の社会の、
家族も、
お金も、
結婚も、
相手の自由を奪うもの。
奪うためのもの。
という感覚があります。
結婚したら相手を所有できる。
結婚したら相手に所有させて依存したり
楽になれる。
その「楽」と「幸せ」を混同して
いる人は多いのでは？
と感じます。
よーく考えると錯覚ですよね。
人が人を所有するなんてやめた方がいい。
所有するのも、されるのも
今すぐやめた方がいい。
多くの人がなにかを恐れるあまりに家族と所有を分類できずにいるんだろうなとも思うです。
そんな折に、
ある方から2本の動画を紹介されたので、
見てみました。
アフリカにある200人小さなムラに
絵の修行に行った若者の体験のお話です。
そのムラのシャーマンから聞いた口伝を
今もその若者は日本で伝えているそうです。
縄文時代、日本人は
どんな風に生きていたのか？
日本人がこのことを感じることは極めて大事だと思います。
これは僕が今、
日本発ルネッサンスを広げたい動機と
限りなく近い感覚だと感じたのでシェアします。
よかったらぜひ、見てください。
シリーズの2本の動画となりますが
日本人には実に意義深いものと感じます。
全ての日本人は見てください。
【日本が大きく変わる日】アフリカの長老が明かす〝大変革の日〟が衝撃すぎる。この動画は絶対に見てください。
下の写真は魔法を信じる僕。
今もこれからも魔法を信じます。
美による世界革命。
さらなる応援よろしくお願いいたします✨
今日もステキな1日を💓
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《200万円セカンドチャレンジ！！》
セカンドチャレンジ出来る幸せを噛み締めて
前進しています。
フランスパリジャパンエキスポのブース拡大のために200万円目指しています！！
ブースが拡大すると、
①ブースの奥行きが1mから3mに拡張
通路に立ってブースを見てもらうのではなく、ブース内に入ってゆっくり鑑賞してもらえるようになります。モニターにヘッドホンを付けて風花＆隼人の3Dライブ見てもらうので、広いブース内でたくさんの方にゆっくり見てもらえるのはとても大きいです。
拡張できたら、もう一台モニターを設置して皆さんから集めた作品を一緒にフランスに持って行きます。
②ステージ出演が1回から複数回に増える
具体的な回数は未定ですが3〜4回に増えます。
拡張できたら、今回のリターンで「あなたの内面を映し出す歌」を制作された方には、ご希望であればステージで歌って頂くチャンスを差し上げたいと思っています。（交通宿泊費は別途）
など、良い効果が見込めます。
パリジャパンエキスポにさらに笑顔が増えるようにがんばります💪
日本の文化がさらに世界を美しくするようにハートを磨き輝かせたいと思います。
その時、すべては可能なのだと、
自分に対して周囲に対してそれを見せたいです。
美による世界革命。
さらなる応援よろしくお願いいたします✨
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《応援ありがとうございます》
クラウドファンディングプロジェクト
上手い下手を気にしてる？
あなたの表現を止めないで？
人間ひとり一人の尊厳を蘇生する
文化運動を日本から世界へ
「貴方の中のブルールネッサンス」
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https://greenfunding.jp/lab/projects/7593
一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。
そこでプチ解説😂
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか？間違っているか？
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね！共存していきましょう！棲み分けて行きましょう！というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化ですよね！！
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている！
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする！を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
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