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自分を見せずに、自分を生きられる?一人ひとりが表現した先の世界へ

2023.9.16(土)

kin226 白い世界の橋渡し 音響5


今日のタイトルは
20日にスタートさせようと考えている
クラウドファンディングのタイトルです。

どうしたら新しい表現の時代に日本人としての僕が、その深い意味合いを持ちながら楽しく生きることが出来るか?

そしてさらに、
どうしたら多くの人たちと
「自分を表現するための地球
🌏」を分かち合えるか?


↑これこそ僕には1番楽しいアクションです。


このプロジェクトの1番有効なアクションをパートナーたちと一緒に考えているんです。

星園祐子

一人は40才過ぎるまでただの主婦に埋没していたのに、ある時、自分は本当は音楽をしたかった気づいてしまい音楽家、作曲家として爆走がはじまった星園祐子。

まどろみひるね


また、もう一人は、
2年前くらいまで投稿やプロフィールに顔出しすら怖がっていた「まどろみひるね」。僕が知らない間にイチナナやスタンドFMで自己表現をはじめていたひるねちゃんも、今では人々の眠っている自己表現欲求の発露を優しく導く「自己表現の扉の天使」になりました。


人ってある瞬間に豹変というか化けるんです。
面白すぎますわ😆


僕も20年も 置き去りにしていたSF小説を書き上げたり、個人的には今年の後半からコロナ禍でやっていなかったアーティストマネイジメント、プロデュースを特殊な形で復活させたいな、とも思っているんですわ。

豹変、豹変😆

マネージメントする風花&隼人😊



まあ、そんなこんな言葉にハンデキャップを持ってきた人生なりの自分表現を活性化しているわけだけどね。

近々、ひるねちゃんに手伝ってもらいながらスタンドFMにデビュー予定✨🤣

インスタも活性化します

ハンデや苦手などの思い込みを捨てて自分を表現するってすごいパワーだよね。


多くの人は表現するのに特殊な能力を身につけないといけないのかな?とか、

スキルや技能を磨かないといけないのかな?

とか、思い込んでるけど、本当は、

「私には出来ないという思い込みを捨てるだけ」「やってみる」

だけ、なんですよね一一。

自己表現、自己開示は準備もスキルも不要👋

これは星園祐子も、まどろみひるねちゃんも、僕も共通の気づきですね!

この渦をひとつのムーブメントに出来ないかな?

と思ってるわけです。

ひとり一人が表現するための地球です🌏


地球は支配者たちの物だけにしておくのはもったいない!!!

どんどん人を巻き込みたい。


そんな思いではじめる
「クラウドファンディング」は
タイトルもそんなこんなで3回目の変更🤣

これだ!!ってところまで練り込んで来ました!

星園とひるねちゃんとの
2時間半のミーティングが終わって外に出たら小雨が降ってきて現れたキレイな虹🌈


自分、本当にがんばってる一一一💓
ステキすぎる一一一一✨

って感覚になりました。

ひとり一人が表現した先の世界、
ひとり一人が表現をはじめた先の景色、

そんなものを今、見せてくれているような
感覚になりまして。



【自分を見せずに、自分を生きられる?
一人ひとりが表現した先の世界へ】

9月20日(水)19:00にキックオフする予定でいます。

また、詳細は追々、お知らせしたいと思っていますし、配信でキックオフイベントをしますから
また、お知らせします。

楽しいお祭りになること間違いなし!
という感じです。

応援どうぞよろしくお願いいたします🙇‍♂️




一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。


そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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