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夏最盛期の霧ヶ峰高原(ロケハン)

2023.7.30(日)


kin178 白い決断の鏡 音響9

東京からアーティストの大先輩、
長岡成貢さんが来られての

霧ヶ峰フィールドワーク。



自然から受ける
インスピレーションはすごいね💓

DNAが自然に反応して
なにかを表現してしまう的な✨😊


なにがアウトプットされてくるのか?

ここからなにかが、
はじまる的な…

世界はもう変わったのだから


黒曜の水

黒曜石の岩盤から湧き出る泉の豊かさ。

旧石器時代から
訪れる人たちの喉を潤したであろう泉の
深淵さったらありゃしない。


夜は「神社TV」の関さんも加わって、
変な話をいろいろとね🥳

↑JUMP THE WORLD

オリジナル日本人の縄文人たちも、
世界に飛び立っています。

この曲は僕の作詞、
長岡成貢さん作曲のコラボです。

軽いNYクラブリミックスは
NYのDJ GOMIさん

気分にピッタリ!
フィットしてきますね!


そしてここからはお知らせ。


8月4日19:00〜4日間、
ボカコレがはじまります。


ネット最大級の
ボカロ楽曲投稿祭です。

サブカルチャー全体、
ボカロ楽曲関係者のみなさん、
若い人が多いのですが
平和な世界を創造しています。

ボカコレも参加作品をみんなで
見合うカルチャーが育っていて
新しい世界の片鱗が垣間見れると
感じています。

自分の世界を深掘りした素晴らしい作品が多くて互いにリスペクトがあるんですよね!

商業主義じゃない、
ひとりひとりの存在の輝きを讃えあう
ようなそんな雰囲気があるんです。

このジェネレーションは
新しい世界をリードしていますね。

すでにユートピアははじまっていると感じます。
ほしぞのと僕のボカロユニットBabyblueも参加します。

参加曲は「真夏のパンデミック」です。

100位以内目指して頑張ります💓
ぜひ、応援よろしくお願いいたします。



「真夏のパンデミック」Babyblue (feat. Mai)

この3年であなたはどう変わりましたか?
Since the pandemic, what kind of changes you had to face?

世界中の人々が見えない敵に怯え、顔を隠した3年間。キミは感染地帯をどう駆け抜けてきましたか?そしてこれからどこに行きますか?
Mai(Synthesizer V) が覚醒に誘うRockサウンドで歌います。

A Summer Pandemic/Babyblue (feat. Mai)
For three years, people around the world hid their faces in fear of an invisible enemy. How have you survived these years ? And where will you go from here?
Mai(Synthesizer V) sings with a rock sound that invites you to wake up.

ボーカル:Mai(Synthesizer V)
作詞:MASAYA.P、ほしぞの
作曲:ほしぞの
編曲:加藤叙和
調声:ほしぞの
コーラスアレンジ:ほしぞの
ピアノ:ほしぞの
ベース:落合様
MIX:MASAYA.P
Mastering:kobayashi48
Photos:Micchi Jay
Movie:香菜

8月4日19:00 ニコニコ動画に
アップします。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42513326


さて、今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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