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【多極考察】スキ💓にとことん正直になると世界はどうなるか?

2023.8.23(水)BRICSサミット 処暑

kin202 白い伝道師の風 音響7

BRICSサミット2日目の今日も、
多極世界に関わるところを話題に選びました。

まずは昨日のおさらい。
BRICSの基本的なところ↑

そして、

多極世界は自分のスキ💓にとことん正直になる世界です。一方向に無理矢理誘導されることがないからです。

僕は母から権力に染まるように「お前には才能がないから公務員かいい会社に勤めなさい」と言われて、自分のスキ💓にとことん正直にならないように生きてきました。

しかし、その反動があまりに大きすぎた、とか、
また昨今、世界の多極化が進み、リミッターが外れてスキ💓にとことん正直になるようになりました。

今日も南アフリカ ヨハネスブルクではBRICSサミットが行われています。

さらに多極世界へと加速します。


一方、顕著になるのは
アメリカやドルの衰退です。

アメリカ国内も混乱が日々増していますよね?

20州で新しい担保型貨幣に移行して脱ドルが進むという前代未聞の状況もあるしね。

でも、大丈夫🙆‍♂️

戦争はこの世界でアメリカだけが仕掛けていたのですから大きなトレンドではどんどん平和になっていく流れです。


マクロな見方ではよいことだらけです。

ではひとりひとり個人は
なにをしたらいいのか?

自立→再選択→創造→表現→体感→さらなる自覚


このサイクルが大事になるかな、と
思っています。つまりひとりひとりの意思の発動です。


一極の縛りが緩む分、ひとりひとりの立ち上がりが必須になりますから自分軸で思い切り人生を楽しむ!!

そこですよね!!!
これに尽きますね一

自分のスキ!にトコトン正直になる方が誰かに貢献出来る可能性も格段に高まります。

今までは社会が求めるものの歯車⚙になることで労働が成立しましたが、多極世界では労働は義務ではなく権利になります。

自分のスキを生かした自分軸で貢献するという在り方に変化していきます。

そのように今までは日本はサカサマでしたから
ひとりひとりが自分軸に戻る💓

ってことになりますね!

飛躍しているように見えるかも知れませんがこうも言えますね。

世界中を管理、支配するために
派兵されていたアメリカ軍も
それを維持することが出来ないので
世界中から撤退の流れになります。


風が吹けば桶屋が儲かるじゃありませんが、

ひとりひとり自分軸で楽しむと、
世界中から戦争が無くなりアメリカ軍は撤退して世界平和が実現する✨


そんなイメージよね💓


👏👏👏👏👏👏👏👏👏

これは本当です一🥰

実行する人が増えるとうれしいです😊

人のスキ💓はいろいろよね一

歌うのがスキ
お絵描きがスキ、
写真を撮るのがスキ、
踊るのがスキ、
デザインがスキ、
お料理がスキ、

まだまだ限りなくあるはず。


スキにとことん正直になりましょう!


それが世界平和につながりますから!


ひとりひとりのスキを加速させる
こんな取り組みをはじめたいです。

人はみんな人生の主人公として、さらには正真正銘の創造主として人生というアート活動を展開しています。

ヨーロッパから生まれたルネッサンスからバトンを受け継いで日本発ルネッサンス2を発信します。

アンチ教会(アンチ一極支配)から生まれたルネッサンスは神中心から人間中心へと転換を図るための文化活動でした。

日本発ルネッサンス2では
いよいよその核心に入り
ひとりひとりの創造と表現に
目を向けた文化交流活動をしていきます♪


【小説「Blue Renaissance 」読者モニター募集♪】

「小説 Blue Renaissance」は、篠原雅弥著の近未来SF小説です(2023年10月発刊予定)。

舞台は今から9年後2032年横須賀のとある「地下シェルター」。
兄 隼人(シンガーソングライターだが事情があり歌えなくなってしまっている)を見つめる妹の風花の目をとおして暗い地下世界で物語が進んでいきます。

数日前、募集させていただいたら、
7名の応募していただきました。
ありがとうございます。


助かります✨

引き続きあと3名募集したいです。

出来たらでいいので、
感想を書いて欲しいです。

モニター読者者様はいち早く
小説をお読みいただけるほか、

◯小説の挿入歌の音源。
◯篠原雅弥新曲の音源。
(僕が歌っている貴重な音源です😂)

を差し上げたいと思います。
ご希望される方はご連絡ください。

shinohara@misakix.jp
までご連絡ください💓

この小説はいつかアニメ映画にしたいという夢があるので挿入歌入り小説という形で発刊する予定です。

小説「Blue Renaissance」は若き2人のアーティスト、風花と隼人が主人公です。

この2人は小説の世界だけでなく、ライブやインターネットでも活躍する路上アーティストの一面を持っています。

来年2024年のフランスパリで開催されるジャパンエキスポでのパフォーマンスに向けて2人は日々、研鑽中です✨ 

どうぞ応援よろしくお願い致します。

2人の歌を聴いてください😊

来年は2人と路上ライブツアー
みたいなことが出来たらいいなあ、
と思っています。

スキ💓にとことん正直になってみようと
思っています。

今日もスキ💓に正直に、
ステキな1日をお過ごしください!



【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪



【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!

【僕の多極世界への対応】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。





篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

また音楽以外にも、中編SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表予定。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ楽曲と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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