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『BlueRenaissance 』をご紹介します✨

2023.8.20(日)

kin199 青い変容する嵐 音響4

小さなことでもいいので
生み出して表現していく。

とても大切な時代になりました。

社会という牢獄の鎖に繋がれていた僕たちがこの世界に自らの意思で生きていることを大地に刻み、鎖を断ち切る行為が創作、アートです。


人はみんな人生の主人公として、さらには正真正銘の創造主として人生というアート活動を展開しています。

このことを意識している人もいれば、無意識の人もいますが、とりわけ意識的に自分の人生を創造することを「目覚め」と言っているようですね。

僕自身は「目覚め」ても、
「目覚めなくても」どちらもかけがえのない、
ひとりひとりの貴重な人生だと思います。

特に自分が楽しく、豊かな人生が花ひらけば
それがなによりだと思うようになりました。

なぜなら僕自身の個の表現が自由に豊かに花開くことでそれは伝播していくからです。

さらに今まで社会という牢獄に縛り付けられてきた人間が、自由へと、解放へと、表現へと向かう時に自ずと新しい文明が立ち現れてきます。

ついに表現の時代が来ました!!

ということで、
僕がプロデュースする新しいアーティストの
2人をご紹介しますね💓


バーチャルDuo「風花&隼人」をご紹介します!!

小説「Blue Renaissance」は若き2人のアーティスト、風花と隼人が主人公です。

この2人は小説の世界だけでなく、
ライブやインターネットでも活躍する路上アーティストの一面を持っています。

来年2024年のフランス🇫🇷パリで開催される
ジャパンエキスポでのパフォーマンスに向けて2人は日々、研鑽中です✨

どうぞ応援よろしくお願い致します。


「小説 Blue Renaissance」
は、現代の閉塞的な世界からの自らの解放を示唆する篠原雅弥著の近未来SF小説です(2023年10月発売予定)。舞台は今から9年後2032年横須賀のとある「地下シェルター」。

兄 隼人(シンガーソングライターだが事情があり歌えなくなってしまっている)を見つめる妹の風花の目をとおして暗い地下世界で物語が進んでいきます。

風花と隼人


小説から生まれたバーチャル兄妹Duo
「風花と隼人」は、小説「Blue Renaissance」から生まれた兄妹Duoアーティストです。

風花&隼人 (Huuka & Hayato)

兄妹のボーカルデュオ。横須賀生まれ、横須賀育ち。

隼人は音楽好きな父親の影響でギター、ピアノなどをこなしながら作曲も行い自らも歌う。妹の風花はそんな兄の影響で歌いはじめる。

2人の演奏や歌は呼吸がぴったりで地元の老若男女に愛されている。

「穴に堕ちたBaby」/ 風花&隼人 (CV:Mai)

まずは風花が歌う「穴に堕ちたBaby」聴いてみてください。

「with you」隼人(CV:Ryo)

隼人が歌う「with you」を聴いてみてください。

上の2曲は小説「ブルールネッサンス」の挿入歌です。


Babyblue
ベイビーブルー
音声合成音楽ユニット(ボカロP)

バーチャルDuoアーティストの風花&隼人をプロデュースするのは、ボカロPユニットのBabyblue。80〜90年代洋楽やシティポップをルーツとするハイクオリティな楽曲やサウンドを、アニメやボカロといった日本発祥のサブカルチャーと組み合わせることにより、フランスなどヨーロッパを中心とした世界発信を目指しています。


そんなBabyblueや隼人&風花を生み出しているのは「星園スタジオ」。

ボカロP(ボカロ音楽プロデューサー)でもある星園祐子と篠原雅弥が主宰するエンターテイメントスタジオです。


と、まあ、こんな感じです。


今の目標はヨーロッパ、特にフランス
🇫🇷進出です。

その次はイタリア🇮🇹です。

ルネッサンスが生まれて展開した地域ですね。

そのヨーロッパから生まれたルネッサンスからバトンを受け継いで日本発ルネッサンス2を発信するのが主眼です。

アンチ教会(アンチ一極支配)から生まれたルネッサンスは神中心から人間中心へと転換を図るための文化活動でした。

日本発ルネッサンス2では
いよいよその核心に入りたいと思います。

人間というボヤけた枠組みではなく、
そこのあなた!!!あなたよ!!🤣

より明確に。

いや、それ以前に僕自身の表現に
フォーカスするところからはじまり、さらにあなたに展開する文明創造(多極世界づくり)を意図した文化交流活動です。


さて、はじめて行きましょう!


日本発ルネッサンス2✌️

数年前にお会いしたメディチ家の若頭さん

イタリア フィレンツェのメディチ家ならぬ
個人パトロン募集しようかな😂🤣

いろいろ課題はありますが、
どうぞ応援よろしくお願い致します


さて、
すべてのことは大丈夫です🙆‍♀️🌻
今日もステキな一日を💓



【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪

【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!

【僕の多極世界への対応】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

また音楽以外にも、短編SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表予定。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ楽曲と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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