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揺れてこそ青春〜マスク解禁の面白さ〜


2023.3.15(火)

《揺れてこそ青春〜マスク解禁の面白さ〜》

新しいタイムラインが生まれたんじゃないかな?とか、感じています。

新しい大航海時代が始まった気がします!

いつものように根拠なし🤣

マスクはずす、つける。

結構、これって面白い話だと個人的には
思っています。

個々に物語があるんだと思います。

マスクをつけるのにはなんらかの「怖れ」を
感じていると思います。

コロちゃんが怖い。
人目が怖い。
人からいろいろ言われるのが怖い。
外すのが怖い。
死ぬのが怖い。

いろいろあると思いますが
マスクをする理由は「怖い」からですね。

反対にマスクを外している人の
理由など、いろいろな方のタイムラインで散見しますが息がしやすくて快適だから、というふうにその方が気持ちいいし、健康や気分が良いことを選択をしている感じです。

ある意味の「快活さ」「軽さ」があります。

「怖いから」という重さをチョイスするのも
尊重します。

また「快適さ」をチョイスするのもいいと思います。

僕は自由で快適で爽快を好むので、
しつこく言われるのも嫌なんで、
ほとんどしませんが時としてしていました。

そんな感じでした。

マスク解禁はいろいろ言われるストレスが
減りましたのでウェルカムです。

この季節は花粉とかもあるので
外せないのが残念だと仰る人もいて
個々の違いも面白いですね。

揺れてこそ青春!
それぞれの揺れる春を楽しみましょう♪

長和町和田にある黒曜の水

水汲み水汲み✨

かつて中山道の難所であった和田峠周辺は、全国有数の黒耀石の産地として知られています。ここの黒耀石は良質で、古代の人々は約3万5千年前の旧石器時代から縄文時代に至る間、東北や近畿に至る広範囲な地域に石器を供給し続けていました。
「黒耀の水」は、この地域が黒耀石産地であることに因んで名付けられたもので、山からの湧水を男女倉バス停まで引いてあります。良質な水は、水道水源としても利用されています。

身体はほぼほぼ水で出来ていて、
思考や感情などの電気信号は
水を媒介して伝達されるので
「癒し」の中心に「水」を置くという
考え方を採用しています。

とにかく身体内部を洗うために
毎日、きれいな水を沢山飲むようにしています。

少し前まではトイレに沢山行っていましたが
最近は落ち着いてきました。

身体が浄化されてきたのか?
リズムが整ったのか?

そんな感じかな、と思っています。

そんな経験からデトックスにはキレイな水がいいんだな、と思うようになりました。

さて昨日は篠原佑佳さんのプロデュースXでしたが数年越しにコツコツ進めてきたセラピー&カウンセリングの発信もいよいよ大詰めという感じです。

僕も人生あれやこれやありながら
ここまで来ているので自分なりのセラピー論みたいなのがあってセラピー&カウンセリングのサービスを新たに考えたり創造したりサポートするのは結構、楽しいです。

「水」と「響き」このふたつに注目しています。

この中身は追々。

いずれにしても

僕たちは
宇宙にたったひとつの唯一無二の花を咲かせるためにこの惑星(ほし)に生まれて来ました。

ひとりひとりからなにかが始まる伝説を生きています。

カミングスーンよ🌼

カミングスーンと言えばこちらも!

AI音声合成音楽を発信するユニット
Babyblueの新作ミュージックビデオ(3作目)が完成しました!

「TOKYO ROMANTIC」です!

公開は18日(土)19:00
ニコニコ動画です。

(URLはその時にお知らせします。)


最近、ブルーノ・マーズをよく聴きます。

どこか?
アメリカ人っぽくないエネルギーのアーティスト
だと思っていたらハワイのホノルル出身なんでしすね。

なんとも毒のない爽やかさというのか?

面白い個性だと感じます。
よかったら聴いてみてください✨


あれやこれや揺れてこそ青春です。

青春に「安定」は不似合いです😆

今までのような安定を願っても
あらゆるものが逃げていくプロセスに
入ったと感じます。

マスク解禁とともに
魂の大航海時代が始まりましたね!

しっかり自分の内部にイカリ⚓️を下ろして
大海原の航海を楽しんで行けたらと思います。

篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・アーティスト
1966年長野県生まれ。



社会や隣人から同調を迫られる日本社会だからこそあえてそれを跳ね除け自らの個性や生まれ持った才能を尊重し開花させ生きる自由をサポートするプロデュ一サ一。

2歳時、親戚から受けた虐待のショックで思いと言葉を失ったが、その体験をきっかけに奥深い思いと表現を掘り下げる探求がはじまる。また家族から「お前だけには才能がない」「お前はバカだ」と日々投げかけられる言葉をきっかけに自分が生まれながらに持つ果てしない可能性や才能の探求をはじめる。

20代半ば自由自在に姿形を変える生命体とのコンタクトと瞑想に没頭することで本当の自分は時間も空間も超えた自由自在な存在だと気づきはじめる。

また同時に音楽や演劇、アートなどの自己表現、クリエイティブの才能開拓にも取り組み作詞活動をはじめる。またそれだけでなく特に女性アーティストのプロデュース、マネイジメントを行う。

2022年プロデュ一サ一および作詞家活動20周年を機に制作したアルバム作品「Oh, Baby Blue/星園祐子」でアーティスト活動(主に作詞)を活性化する。

また息子Kuuとの創作作業をとおしてアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。人間の歌の持ち味を学ぶAIを導入したCeVIO AIという技術を使いながらそれまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーの影響で2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を基本にしながら世界(欧米)との文化交流に熱意が湧き爆進中。

真に自由に楽しいことだけをするとどうなるか?そこから渦巻き湧き起こる創造力を志願者にフィードバックするプロデュースワーク「プロデュースX」を活性化しアーティストにとどまらない多彩なフィールドの人たちと自由な創造力を分かち合っている。

真に自由になる!個性をカタチにして
新しい自分を生きると決めた人は
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