鬱解消にはノルディックウォーキング

2023.5.7(日)

一昨年、鬱になった時に
毎朝、ノルディックウォーキングをして
歩いて40分くらいの湧き水まで歩きました。

セロトニンが出る有酸素運動がとても良いです。

あと太陽を見るのが素晴らしく良いです。
特に朝日☀️

セロトニンが出ると夕方以降、
メラトニンに変化して睡眠バッチリ。

これをやると鬱は治りましたね。

また鬱のおかげさまで
霧が晴れたように本来の自分の自然体を
蘇らせることが出来ました。

そうそう。

ひとりひとり価値観が違うので自分に合ったことをしていないと鬱になったり、病気になったりしますね。

鬱も病気も基本的にはDNAに逆らってイヤなことをするとなるんだよね。

鬱も病気も大切な道標。

僕の場合、

世界が違う人と交流したり、
自分に合わないことをやる羽目になったり。

それが決定的でした。

合わないことがイヤでイヤで🤣

今ではどうしたら自分が鬱になるのか？
わかるので最初から避けれます。

自分ファーストに尽きるんですよ。
自分ファーストは最高の健康法です💓

そして自分ファースト伝道師になりました🤣

満月🌕の影響か？
立夏の影響か？
わかりませんがノルディックウォーキングしたくなり、片道40分の大清水まで歩きました。

裸足になってアーシング。
これがまた気持ちいい。

素足を水に浸けたり。
冷たくて気持ちいいです。

とりあえずこの習慣を冬まで続けてみようと思います✨

大清水で自撮り🤳😆

なんとなく思い悩んでいる感じ🤣

大清水で自撮り🤳😆

あはは…

昨夜は石橋多香子さんのプロデュースXセッションでした。

多香子さんはきっと型破りのセラピストさんだと思うんですよね。

僕たちは社会や家庭、様々な環境でひとつの価値観に染まれ染まれと煙幕を張られて生きています。

その環境が普通だと思っていたりしますが煙幕がないクリアな環境でリフレッシュしてみると意外や意外の隠されてきた別次元の自分が見えてくるかもしれません。

今は随分とその透明化した自分の背骨が見えやすくなってきました。

どんどん自分という遊び場を楽しむ人が増えてきます。

この流れはきっと連鎖します。

楽しみです💓

さあ、今日も壮大な自分を
楽しみましょう！✨

篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。