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表現するって楽しい
2023.4.23(日)
冬のあいだ、引きこもるので
春は表現するのが楽しいです!
歌を歌う、
絵を描く、
詩を書く、
音楽をつくる、
花の写真を撮るのも
表現のひとつですね。
表現することは
自分が生きている証のような
もので生命をダイナミックに活性化します。
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そして昨日は2018年に制作した
「JUMP THE WORLD」という歌の
REMIXバージョンのミュージックビデオを
自分で作ってみました。
あまりに星園祐子が自分の作品のミュージックビデオを楽しげに作っていたので触発されました🤣
いや、楽しい楽しい一一
僕も内面から活性化しました💓
表現することは
自分が生きている証のようなもので
生命を存在のレベルから
ダイナミックに活性化します。
ほしぞのとMASAYA.P(僕)のこのそれぞれの自作ミュージックビデオは今日、公開予定なのでお楽しみに!
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写真のソメイヨシノより若干、遅い
しだれ桜があちこちで見られます。
八ヶ岳ブルーと言われる
独特の青い空とコントラストも、
美しいです。
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花びらがヨレヨレで
独特なウェーブが世界観あります。
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命の表現は素晴らしい一一一💓
今では山吹やらもあちこちに散見するので
春も中盤ですね一一一❣️
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Kenji Koga Works
このポスター、
軽キャンピングカーの壁に貼っています。
2019年10月、ニューヨークの国連本部に永久保存されている「Symbol of Peace」を探しに行きました。
それくらい不思議な縁を感じるアート作品です。
作者は日本人アートディレクター・アーティストの古賀賢治さん。
使用済みの世界中の切手が
地球の形に貼り込まれていて、
ド真ん中に白い鳩が。
今は携帯電話なやスマートフォンがあって、
コミュニケーションはめちゃくちゃ円滑だけど、それらが普及する前はファックスとか固定電話。
そして手紙。
愛する人への手紙だったり、
遠く離れた家族の安否を確認する手紙だったり、使用済み切手のロマンは計り知れないです。
20代の時にこの作品に出会った衝撃はすごかった。
今朝、ちょうど2年前のFacebookの記事が上がってきていたのはこの作者 古賀賢治さんも参加したオンライントーク番組のジャクソンファミリー財団のセクションで僕も出演させていただきました。
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懐かしいな。
古賀賢治代表は相変わらずいい感じでw
あまり話さないマイケル・ジャクソンとの出会いの話、とか、古賀さんならではのマイケル論。マクロな分析、分解、シャープでしたね。
切り込むポイントも外さないし。
僕へのツッコミ激しいしw←これは昔から
アーカイブはこちら、5時間30分あたりから。
https://youtu.be/J6FyzZGAXKs
やっぱり、
アートってすごいですね!
人が持つ、
つくる、作る、
造る、創るチカラ、
他の動物にはない創造力。創造性。
意思のチカラ。
創造するチカラ、
さえひとりひとりが再生、蘇生したら
支配者層に勝手に支配される
こともないですよね?
誰かや社会に依存しなくても
自由に生きていけます。
生きるにはいろいろと必要だと
思い込まされ、思い込んでいるだけ。
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すべて僕たちは持っている!
お金もいらない本当の豊かさを
この美しい星で享受できますよね!
真の豊かさは内にありです。
お金やら物資や人間関係や諸条件などで
得られるものじゃないです。
with you from Blue Renaissance
ひとりひとりがあるがまま、
ありのままの豊かさを表現していけますように。
So be it💓
今日もステキな1日をお過ごしくださいね♪
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篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。