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人付き合いのセンスの話

友達と、「人付き合いのセンスがあるかないかは結構重要だ」という話題になった。

人と付き合うのにセンスがあるかないかという、なんだか漠然と聞こえるけど確かに人付き合いにもセンスの有る無しはある。

例えば、誰かに何かを頼むとき。誰に頼むか、どう頼むかといったこと。そこに、その人との関係をどう捉えているかが現れる。

あるいは、誰かに何かを頼まれたとき、どう受けるか/どう断るかといったこと。

そこのセンスを磨くことは、仕事だけでなく友達づきあいでも必要だよね。という話になった。

人脈を増やそうぜ!な話でなく、生存戦略(大げさ)としてのゆるく人と繋がっておくほうがよいよねという話。(外国人として生活していると、悪い印象をもたれるだけで、予想以上の不利益を受けることもあるのです。死活問題だったりします。)

ここでいう、人付き合いのセンスは、磨くのはものすごく簡単で。基本スタンスは親切。受け取りたくば、与えよ。というただそれだけ。

で、大事なのは与えられたら、ちゃんと返すこと。その人にはもちろん、他の人にも。Pay Forward。

自分が多く持っていることがあれば、分ける。出し惜しみはしない。とかそのくらいで、センスがぐっと上がる。

でもって、情報でも親切でもいくらでももらえると思って、あぐらをかているセンスのない人は、自然に淘汰されてしまうという・・結構シビアなところはありますね。


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コメント (1)
ニュージーランドで貰えるだけ貰って一人ぼっちになってしまった僕としては改めて考えさせられる話でした。ありがとうございます。
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