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フォロワー数1万御礼

何か書かないと頭がおかしくなりそうだから書く。

などと不穏な出だしから入ってしまったが、本当はそれほどでもない。でも嘘でもない。そして書くことも特にない。なんかないかな。

そうだ、個人的にはちょっとしたニュースがある。でも個人的だから自分以外の人にはほぼ無関係だけど。
この週末で初めてTwitterのフォロワー数が1万を突破しました。
ありがとうございます(別に祝われてない)。

大台というのはただの数字ではありますが、これからもぉ、精進してぇ、というのは嘘で、マリモとしての私のスタンスは変わりようがない。精進も何もないし、忖度もない。そもそも頑張ると言ったって何をすればいいのかわからない。わからないよね?


それでも1万というのは流石に感慨深い。かねてから私はこう嘯いていた。

そうなのだ。自分の中の定義では、フォロワー数1万以上の人が「フォロワー数の多い人」だった。なので9,000台の頃に「多いですね、フォロワー数が」と倒置法で言われても(倒置法では言われてない)、いえいえそんな、私の中での基準は1万以上が「多い人」ですので…といった謎基準に基づく謙遜なんだか何なんだかを展開していたわけで、真摯にその線引きを守るならば私は今「フォロワー数の多い人」とようやくなり得たわけであった。まあすぐ減る可能性もあるわけですけど。

週末に以下のツイートがやけに伸びて、そのためにフォロワー数が一気に増えた。正確には計測していないが、2〜3日で600は増えた。今日現在、表示されている数値でいうと、189万インプレッション、2.77万いいね、4,356RTとなる。


でも自分の中でおそらく一番インプレッションが多かったのはこちらで、「花束みたいな恋をした」のツイート。670万インプレッション、4.64万いいね、7,263RT。


今回のも花束のもそうだが、何が伸びるか自分ではわからない。タイミングもあるだろうし。面白い世界である。ツイートが伸びてもフォローはあまりされない、ということだってある。


ここ数日どんどん気温が下がっていて、2月らしくなっている。春一番が吹いたんじゃなかったのか。
なんだかわけがわからない。頭がおかしくなりそうである。そしたらまた何か書くことにする。
毎日何かしらアップされていたら察してください、おかしくなってしまったのだと(倒置法)。

やぶさかではありません!