【月刊MATCHA】を12/25に創刊します。第1弾のテーマは「人のいない東京」
台湾、ルーマニア、アメリカ、ドイツ、タイなどさまざまな国籍の編集者が在籍するMATCHA。「東京」という言葉一つとっても、それぞれのメンバーがイメージする風景は異なります。
12月25日に「月刊MATCHA」という新たな取り組みをリリースします。(クリスマスに意味はないけれど)
上記はそのイントロのフレーズ。
▲リリースしました!
「月刊MATCHA」は、多国籍な編集部が、1つのテーマについて様々な切り口から日本の文化や特徴を語っていく特集です。これだけ日本に精通していて優秀な編集者がいるんだから、彼ら彼女らが中心となって、MATCHA起点で日本観光のあり方に新たなうねりを作り出せたら面白いよなーとずっと思っていました。
多国籍編集部×多言語×日本に関するテーマで作る企画は、世界初なんじゃないかと勝手に思ってます。
年末でスケジュールがかつかつの中、統括編集長の柳下さんのアイデアで「人のいない東京」というテーマが決まり、デザイナーの浅見さん、執筆、編集、翻訳と大変だった編集部のメンバー達で作り上げました。
企画やコンテンツは毎号ブラッシュアップをしていきますが、「人のいない東京」っていうだけでこんなに視点があるのかと驚かされるくらい、とても面白い内容になっています。
MATCHAがMATCHAである理由のひとつとして、そして日本の価値ある文化が残っていくための手段のひとつとして、挑戦してみようと思います。
テーマは毎月異なりますが、季節系の商品やサービスのPRツールとしてもご利用いただけますのでお気軽にご相談ください。
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