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拙作は男性向けか、女性向けか?
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昨日の時点では、「アルファポリス運営から『歴史・時代小説大賞のご案内』来たけど、西洋史は明文化されてないカテエラな気がしてエントリーしづらい」などと後ろ向きなことを言ってましたが。
『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声【青年期編】』←リンク先はカクヨム版
あらすじ:不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。
フランス史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリから逃亡。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりのフランス王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
カクヨム版にはない表紙イラストを用意したら、前向きに心変わりしたみたい。
2年ぶりに歴史・時代小説大賞にエントリーしようと思います!
つきましては、X(旧Twitter)でアンケートを実施。
近年、アルファポリスに投稿するには【男性向け/女性向け】を選択しなければならないのですが、拙作『7番目のシャルル』はどっち寄りでしょうか?
以前、個別に聞いたことがある問いかけですみません💦
改めて確認したくなったのと、アンケート機能を使ってみたくて…!
7番目のシャルル、青年期編
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) May 25, 2024
表紙絵を用意したので歴史・時代小説大賞にエントリーしようと思います!
アルファポリスに投稿するには
【男性向け/女性向け】を選択するのですが拙作はどっち寄りでしょう…?🙄
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
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