ローマ教皇庁に禁書指定されたジャンヌ・ダルク伝、翻訳の進捗
『ローマ教皇庁に禁書指定されたジャンヌ・ダルク伝』をnoteとアルファポリスで公開しています。1年半ほど放置していますが…
note版
アルファポリス版
ついに、上巻までのざっくり翻訳が終わりました。
飽くまでも「ざっくり」だから、まだ人に見せられる代物ではありません。
上巻、つまり前半まで。
エピソードとしては、シャルル七世がランスで戴冠するところまで。
まだ半分なのに、『神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー』上下巻の文字数を超えている上に、関連資料の注釈が1000件(四桁)軽く超えてて震える…😱
年末年始にできるだけブラッシュアップして、来年中に公開できたらいいなあ。
2023年の目標にしよう!
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