初めてのヒプノセラピーから10周年スペース終了
3月31日は、X(旧Twitter)の音声配信スペースで「初めてのヒプノセラピーから10周年」をやりました。ご視聴ありがとうございました!
\内訳はこんな感じ/
後から録音再生している人が結構いますね。
いままでの単独スペースはライブのみで、せいぜい20〜30分が限度でしたが、今回は1時間22分もあります。また、インド旅行中の友達のために録音したので、しばらく視聴できます。
ちなみに、ときどき話が飛ぶのは、Xのリプライに反応しているせいです。
下記ポストのリプライ(39件ある)をスペースと合わせて参照すると、多少は理解しやすいのではないかと。
ヒプノセラピー(退行催眠)で前世かもしれない記憶が出現した人ってどのくらいいるんでしょうね。
『7番目のシャルル』でおなじみ、語り部のシャルルさんもそのひとり。
勝利王と決めつけたくないのと、史実のシャルル七世と区別するため、私は当初から「シャルルさん」と呼んでますが…
この人(前世人格なんだか、取り憑かれてるんだかw)が現れるのは「初めてのヒプノセラピー」からさらに1年以上先のこと。今回のスペースでは触れてませんが、機会があればどこかで話すかもしれません。
あとね、スペースを聞いていたフォロワーさんが、
「来月パリに行くので、時間があればクリュニー美術館に行けるかも。シャルル七世展のカタログ入手できるかも」という申し出があり、スペース終盤で大興奮してました。ま、まじですかーーー!!!!
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
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