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モザイクアートに感動した
個人的に、現代アートで感動することってめったにないのですが。
X(旧Twitter)のタイムラインを流し見していたら、一瞬で「あ、これすごい!」と目を奪われた。
すごい…
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) March 15, 2024
立体感と透明感、魚の動きや水の波紋を感じる。モザイクアートでこんなに感動したの初めてかも https://t.co/6uTEGDt0u7
イギリスのサリー州クロイドンにある小さな公共ガーデンのために作られたモザイクアートだそうです。サイズは直径2メートル。
ふとした時に私自身が見返したいのと、良いものは広くシェアしたくて、noteにも記録しておきます。
きれいなものに感動すると、心の土壌が耕されて豊かになる気がする!
Fish Pond Mosaic by Gary Drostle :
— Dr. M.F. Khan (@Dr_TheHistories) March 14, 2024
It's made of vitreous ceramic tesserae using a ‘reverse technique’ and measures 2m in diameter. Made for a small public garden in Croydon, Surrey, UK, it won several art awards.#drthehistories pic.twitter.com/BmrHf9gfMA
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
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