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山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が、重要なことだと思います。 by 羽生善治

おはようございます!
ドスコイ中原です。
今週も引き続き、羽生善治氏の言葉に光を当てて思考を深めていきたいと思います。

山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が、重要なことだと思います。
by 羽生善治

「いまは情報過多の時代。情報の洪水の中を泳ぐには、情報を“選ぶ”のではなく“捨てる”テクニックが重要となる」のだと勝手に理解しました。この世の中にはすごい量の情報が溢れているのにも関わらず、私たちは欲求は留まることを知りません、でも、私たち個人が処理できる情報量には限りがあり、実は情報の量が多すぎて処理しきれない状態だと思うのです。能力も時間も有限。そうした中で、処理できないムダな情報はどんどん捨てねばならないのだと。

個人的には、情報を仕入れるときにどれだけムダ情報を識別するかが大切なのかなと…😅

貴重なメッセージを頂きました!
今週も宜しくお願い致します。

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