お前がいつの日か出会う禍は、お前がおろそかにしたある時間の報いだ。by ナポレオン・ボナパルト
おはようございます!
ドスコイ中原です。
革命期のフランスの軍人・皇帝・革命家であるナポレオン・ボナパルト氏の言霊を少し追ってみたいと思います。
お前がいつの日か出会う禍は、お前がおろそかにしたある時間の報いだ。
by ナポレオン・ボナパルト
「私がこれから思わぬ災いに見舞われたとしても、それは私がこれまでに疎かにしてきたその時のツケなことが多い」のだと勝手に理解しました。“そんな大したことじゃない”“あとで何とかなる”“いつかはやるから”・・・といった言い訳を付けて“疎かにしたツケ”が、後になって倍返し?になって返ってくることなんだと思いました。
どんなに素晴らしい夢や目標も「いつかは…」では消えてなくなっちゃいますよね…😯
貴重なメッセージを頂きました!
今週も宜しくお願い致します。