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僕の本棚 構造力学の教科書

構造によって、力のかかり方がどう変わるか。

構造力学について学ぶなら、コレ。

崎元 達郎「構造力学〈上〉 (基礎土木工学シリーズ)」

目次
1.構造力学ってなんですか?
2.静力学から構造力学へ
3.構造物をつくるために必要なこと
4.鉄橋に働く力を求める
5.構造物の内部に働く力を求め図化する
6.影響線って何ですか?
7.構造材料の力学特性を知ろう
8.はりの内部に働く応力の状態を知ろう
9.もっと立ち入った応力の話
10.はりがたわみすぎると怖い
11.不静定構造も怖くない
12.圧縮部材に御用心!
13.少し難しい二三の補足

崎元 達郎「構造力学〈下〉 (基礎土木工学シリーズ)」

目次
1.変位を仮想して問題を解く
2.エネルギー保存の法則の威力
3.力学現象の相反性のうまみ
4.力学現象はエネルギーが最小になるように生じる
5.単位加重法と静定分解法を組み合わせて解く
6.マトリクス代数が役に立つ
7.コンピュータを用いる万能法(有限要素法)
8.有限要素法による平面弾性問題の解析
9.有限要素法における数値計上のテクニック
10.コンピュータを使わない骨組解析法(たわみ角法)


#学び
#力学
#構造力学

最後まで読んでいただき、感謝です(ペコリ)

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