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ウォータジャンプ スキー オフトレ

ウォータージャンプって施設で遊びました。

ウォータージャンプ S-Air

西武園にあります。
かつて、数年前に遊びに行きました。

プールサイドにウッドデッキがあって
BBQしたりできる、リゾート感もある、施設。
(昨今は休止中かと)


スキーのエアーの練習が目的です。

こんな方は続きをどうぞ。
・キッカーに恐怖感がある
・ウォータージャンプに興味があるけど、行ったことがない
・スキーのオフトレに興味がある
・夏を涼む遊びをしたい

ウォータージャンプを使ったオフトレについて、ちゃんと調べずに臨んだ、前回。

今回は、ウォータージャンプ、オフトレについて、整理してから望みます。

ウォータージャンプの特徴

・メリット

・3Dで頭から落ちてもほぼ無事(これは、ウォータージャンプだけ)
・夏だと超気持ちいい

・デメリット

・ランディングが水平なので、着地(ストンプやアフターバング)の精度を高める練習はやりにくい
・体への負荷が大きい(首や腰に高負荷)

持ち物

板、ブーツ、ウェットはレンタルしました。

ラッシュガード
海パン
タイツ
スキー、スノボの靴下
タオル、着替え
軍手 レンタルするとかしてくれる、滑り止めなしがオススメ
帽子 

その他メモ

15分で一本くらい飛べる
7月のウォータはウェット無しでもいける 24度

1番のマットがスピード出る
6番の利用者が多い

グラブ練習

今回は実施せず。

スピン練習

・360

先行動作は思っているより必要ない
膝前で両手でエントリー、1番低いとこで左手前、右手は横に、飛び出しで元に戻す

周りの人の先行動作を観察して真似してみたけど、360までは4ステップで進んでいくのが良いみたいデス。

1.素抜け
2.ストレートジャンプ
3.180
4.360

素抜け

ジャンプで動作をせず、そのまま抜けていく
アプローチのポジションがそのままランディングになる

ポジションを作ってアプローチ
足は肩幅
足と肘の延長線上に頭
ではそのままぶら下げる
アールでGがかかるけど、そのままキープ
抜ける瞬間も、空中もそのままキープ。
ひたすらキープ

ストレートジャンプ



180


360


バックフリップ

膝前で両手でエントリー、1番低いとこで両手前、飛び出しに合わせて、膝を伸ばしながら、腕を振り上げる

エビ、タック

改善点

・20210718

帰りの電車で改善ポイント考えた。
同じような状態の方、参考にどうぞ。
アドバイスもお願いします。

共通

・ジャンプ台を使ったジャンプが出来てない
→ストレートジャンプの練習が必要

・Gに対して、突っ張れてなくて、膝が曲がってしまう


・着地の意識をサボってしまう。下が水なので。
→着水の時に、板を水面に合わせて、膝で吸収する余裕ができるまで反復

360

・飛び出した後の姿勢、腰が曲がって綺麗じゃない
→飛び出した後に伸びる、先行動作を入れた後も伸ばし続ける
練習方法「段差からの飛び降り」などで練習。

バックフリップ

・先行動作後に腕が戻ってしまう


・着地、着水時に上体が戻せてない
→腕の先行が継続できてない、肩の柔軟が足りない

人生2回目のウォータジャンプでした。

楽しい施設。
徒歩で、西武園駅から5分くらいで着くのも良いです。

最後まで読んでいただき、感謝です(ペコリ)

雪山遊びについては、こちらもよければ、どうぞ。

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