読ませる技術 図鑑
書くときに気をつけることを図鑑的に集めるnote。
・読ませる技術
・読んでもらう技術
使いこなせてる??
1.1項目1分。どこから読んでもOK。
2.テキスト情報は検索に利用される
3.リンクで情報をつなぐ
4.ページは一度に一部分しか表示されない
5.どのページから読まれるかは特定できない
6.世界中のユーザに読まれる可能性がある
7.細かく「分ける」
8.主旨は冒頭で示す
9.重要なことは目立たせる
10.言いたいことは、はっきりと
11.理由と根拠を詳しく、具体的に
12.「たとえ」「図」を積極的に使う
13.なるべく肯定的に、断定的に
14.ユーザ側に立って言葉を選ぶ
15.細部のつながりは音読して調整する
16.全部書いてから見なおす
17.短い文章、改行を使ってリズム良く
18.読み手と一対一、語りかけるように
19.気遣いや真面目さは必ず伝わる
20.SEOを考えたキャッチコピーを練る
21.続きを「読みたい」と思わせる工夫を
22.お得感を演出する言葉選び
23.キーフレーズリストを作って、活用する
24.読みやすい行送りと段落間隔を意識
25.見出しによる読みやすさの向上を
26.文字色と背景色のコントラストはOK?
27.用語表記をルール化する
28.言葉の表記揺れに注意する
29.気をつけるべき表現、使ってない?
30.文章の内容をチェックする方法って?
31.校正作業をルーチン化する
32.校正補助ツールを使う
校正補助ツール
・Wordの校正ツール
・日本語文章校正ツール
・秀丸エディタの正規表現
33.校正は日常作業の一つにする
34.校正 文字色を使い分ける 「赤字」と「青字」
校正内容によって、色を変える
赤字:誤字、誤植など、正すべき部分の指摘に使う
青字:もう一度吟味すべき部分の指摘に使う
35.表記基準で変わる印象、意図して使い分ける
文章のトーンは適切?
文章の内容は何?硬い、やわらかい?
表記の仕方によって読み手の印象が変わる。
漢字とひらがなの割合を、文章の内容によってコントロールする。
一般的に、
文章中の漢字の割合が高いと、硬い文章と感じる
ひらがなが増えるとやわらかいと感じる
傾向がある。
文章のトーン
硬め/やわらかめ
文章の内容
書籍
雑誌
技術解説
コラム
サイト
最後まで読んでいただき、感謝です(ぺこり)
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