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何のために書くのか

意味はない

書くことによって作り出す

うそみたいな殻を全て破ることができる

幸せと

したいことと

何かのため

は異なる

書くことでみえる何かを

想像して

生きる

これも希望なんかじゃなく

何かを探すじふん

社会は合わないもの

無理の中でしか生まれない常識

楽しいがあると失ってしまうなにか

となると

なにもかも

考え過ぎた産物なのだろう

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