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20220616 #創作のメモ帳

本屋さんに行くと、どうしようもなく切なくなる。

何百、何千、何万という本があるのに、読めるのはほんのひと握り。

私が読まなかった本の中に、もしかしたら、「私の一生の宝物」になる本が、あるかもしれないのに。

でも、そんな無力さも含めて、本が好きなんだ。


今回お借りした見出し画像は、本とお花の写真です。本って、その中に書かれている言葉はもちろんのこと、「本」という媒体そのものも温かみがあって好きです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。 私の記事が、皆さんの心にほんのひと欠片でも残っていたら、とても嬉しいです。 皆さんのもとにも、素敵なことがたくさん舞い込んで来ますように。