見出し画像

ゲームに関するニュース🎮

本日もニュースを5つピックアップします。


1.若者の心に刺さる燦鳥ノム

燦鳥ノムさんの活動は歌うだけでなくて、「eスポーツアンバサダー」になってからは、熱心にゲームをやります。ライブや、ほかのVチューバーさんとのコラボも。またサントリーの工場見学にも参加するなど、ノムちゃんを通してサントリーや製品の情報を伝える役割を果たしてくれています。


2.「文化に必要なのは観客」esportsのこれから

人気がある大会は、多額の放映権や広告料が動く一大ビジネス。
・昨年の市場規模は世界で約10億ドル。
・収益源の約7割はスポンサーシップ。

日本のesports事例
・ローソンや、BEAMS、サントリーなどがJeSUのスポンサー
・一般企業もプロチームを作り、選手を養成する学校も増えています。

ゲームの一般的な認識
・世界保健機関(WHO)は日常生活に支障をきたすほどゲームをすることを、ギャンブル依存症などと同じ精神疾患として認めました。
・昨年4月には香川県で子どものゲーム利用時間を定めた全国初となる県ネット・ゲーム依存症対策条例が施行され、高松市ではゲームをする時間を決める自由を侵害した憲法違反だと損害賠償を求めた訴訟が続いています。

esportsは娯楽的側面をこえスポーツ、経済、教育などの面で私たちの日常により身近な存在となっています。

3.西日本最大級 esports会場 天神にOPEN!

特徴
延床面積約610㎡と西日本最大級のスペース
QTnetの超高速・大容量のインターネット回線
・eスポーツ大会の開催・配信や体験講座・交流イベント等も開催
・Sengoku Gamingのホーム会場

4.視聴者参加型オンラインイベント

【プレイエリア】
『太鼓の達人』トーナメントの各試合を誰でも無料で観戦いただけます。

当日プレイエリアをご視聴の皆さまへは
・アソビストアで使える期間限定クーポンの配布
・抽選でプレゼントが当たるキャンペーンにご参加いただけます。

【トークエリア】
ご出演キャストの皆さまによる
各試合の感想やここでしか聞けないスペシャルトークをご覧いただけます。


5.テレビ東京の「有吉ぃぃeeeee!」

「有吉ぃぃeeeee!」のYouTubeチャンネルでは、テレビで放送しきれなかった動画がすでに250本近くアップされており、なかには100万再生を超える動画も出てきている。テレビとネットの2方向で成長している好事例と言えるだろう。

 日本テレビは他局とは違い、チーム運営、大会事業と多角的に取り組んでいるが、eスポーツ市場参入から3年で黒字化を達成するなど、こちらも着実に成長している。

(編集中)

記事を気に入っていただけたら、ご気軽にメッセージください!