【推し活】イラストを描けるということを自分のために活かそう!【まずは自分を潤す】
イラストってなんのために描くの?
誰かに認められるため?お金にするため?
ちやほやされるため?生きた証を残すため?
人には人のイラストを描く理由があるかと思います。
今回は、イラストが描けて自分のためにめちゃくちゃ良かった、というお話を推し活ダイレクトマーケティングと共に書きたいと思います。
■感謝
下記記事にて、
私が推しているVライバー「Miz.じゅんこ」さんの中の方、
じゅんぺいさんより、
趣味で制作したファングッズについてご紹介をいただきました。
ご紹介いただき、ありがとうございます!
じゅんぺいさんのnoteは、
当たり前の事だと思っている事は当たり前じゃない。
いつも無意識にとっている行動を、
ちょっとだけ考えてみよう。
という内容が短い文章ながら
一つのテーマを一週間かけて紐解く
内容が特徴的です。
何気ない事に気づきを得られるので、
とてもおススメです。
そして、記事でご紹介いただいたグッズがこちらになります。
実を言うと、こちらの2点を作るまで
私はデザイン特化のグッズを作ったことは一度もありませんでした。
制作しているのは、イラストがベタ張りのグッズか
デフォルメイラストのアクキー、アクスタというベタなものでした。
この2点を作った経緯は、
日常使いに堂々と推しを連れ歩きたい!!!!!!!
という至ってシンプルなもの。
完全に自分のためです!
そして、イラストではなくなぜデザインにしたかというと
IRIAMには返礼品※という文化があり
ガッツリ個人でキャラクターが掲載されたグッズを作ってしまうと
ライバーさんからグッズを得られる希少性と、
ライバーさんご自身が返礼品を考える楽しみに
少なからず影響が出ることを考慮してもあります。
デザインというものは分野が全く違うので
上手く作れるか不安だったのですが、
自分で作って使う分、じっくり時間を使って
たっぷり考えて、これでもか!というぐらい欲望を詰め込みました。
■それぞれのデザイン案の解説
こんちゃんver
Miz.じゅんこver
そして出来上がったのが冒頭に紹介したグッズ2点。
必要要素をほぼ白1色で表現する挑戦だったので
とっても勉強になりました。
プロの方さすがすぎる…。
もちろん、プロの方にお願いをすれば
この配信者さんはこうで、こういうので、あれで…
と私がお願いした要素を詰め込んで
もっともっともっと良いデザインに絶対にしてくれます。
ただ、ここで大事なのは
自分である程度できるなら、
このスキル、自分のために楽しんで使っちゃおうよ!
という事です。
自分で考えて作ったんだ、っていう時間を含めて
グッズが届いて使って完成する、
自分で作らないと絶対に得られない満足感が
ここにはあります。
これは売りものじゃないので、本当に自分のためだけに
作るので、何をしても誰からも文句を言われません。
毎日使うバッグに付けて、ウハウハのウキウキの日々を過ごしてます。
もうね、
このグッズを持ってるだけで
めっちゃくちゃ楽しいよ!
※公共の場に持っていく場合は、さすがにTPOを守ったデザインにしましょう!
それでは、また次回。
■ご紹介したライバーさんのXはこちら
【こんちゃん】さん
【Miz.じゅんこ】さん
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