見出し画像

受動と能動 vs 潜在と顕在

お客さまの中には、

「あれが欲しい」

と明確に理解している人、つまり、

ニーズが"顕在化"している人と、

なんとなく、

「こういう商品やサービスが欲しい」

と頭の奥底で思っている

"潜在的"ニーズを持つ人

の2種類があります。


ニーズが顕在化している人は、商品やサービスについて検索したり、人に聞いたりと、"能動的"に情報収集を行っています。

一方、"潜在的"なニーズを持っているお客さまは、自分から行動することはありません。


だから、こちらから積極的にアピールして、商品やサービスを認知してもらう必要があるわけです。

ブランドとして活動していくにあたって、この「潜在的ニーズ」と「顕在的ニーズ」の両方を頭に入れて戦略を考えると、売上に大きな差となって現れます。


今回の記事では、

・「潜在的ニーズ」と「顕在的ニーズ」の違い

・売上アップや集客への活用方法

についてご紹介致しました。

ぜひ記事をご覧下さい。


↓記事を見てみる



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?