あえて“暇な時間を作る”ことで、人生の豊かさを向上させる
こんにちは。シャイニングフリーターと申します。
「自分らしく生きるために心掛けたいこと」をメインに投稿していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
あえて暇な時間を作る
このことの重要性に、皮肉にも、パワハラによって心身を崩し、退職を余儀なくされた（会社はパワハラ部長の味方で、私が干されました。）からこそ気が付くことができました。
学生時代から社会人として生活するまで、習い事（空手）、部活、塾、学校、大学、バイト、家庭教師、資格勉強、そして、残業残業残業…
よく考えると、私の中で「止まってしまうことは悪」でした。
隙間時間を大切にし、走り続けてきました。
たしかに、凡人が京都大学へ入学するには、1部上場企業に就職するには、その会社で出世するには、努力が必要でしょう。
だから、これまでの努力は後悔していません。
ですが、結果的に私は心身を崩し、そのレースから脱落しました。
胸倉を掴まれて辞めていく社員、些細なことで怒鳴り散らかされて辞めさせられる社員（有休なんて聞いてねえぞ！！！⇐その部長が忘れてただけ笑）、どんどん人がいなくなる部署に異動し、激務とパワハラで僕はとどめをさされました。
世間的に見れば、フリーターという立場の弱い、どうしようもないやつですが、時間ができたことで、今後の人生を考えたり、これまでの人生を振り返る機会が増え、自分の考えが少しずつ整理することができるようになってきました。
就職するのか、自営業としてやっていくのか、起業するのか…
いろいろな選択肢がありますが、体調が回復するまで、ゆっくりと計画を考えていきたいものです。
この投稿の元になった記事をブログにアップしています。努力の方向性を定めた後に過密スケジュールを組むことで、成果を最大限引き出すという考えもできますが、何か良いアイデアを思いつくために、そして転がり込んでくるチャンスを掴むために、スケジュールには余裕を持っていたいものです。
こちらは、過密スケジュールから学んだ、大切な気づきを書いた記事です。
皆さんのためになるかもしれない知識を共有する記事も書いています。
それでは。またブログ、Twitter、noteの別投稿でお会いしましょう(^^)/
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