学びのタイプ

学習者には、


インタレストドリブン



ティーチャードリブン


の二種類がいて、人によってその割合は異なる、ということだった。


例えば、英語を学習する理由として、海外の人と楽しくお喋りしたいから、これはインタレストドリブンな理由からだろう。


俺が言うのも何だが、とにかく、学習するときにはモチベーションが命で、それが、先のような理由の時もあるし、


地位や賞、お金のため、または先生に頼まれたから=先生が褒めてくれるから=先生を喜ばせたい=誰かが喜んでくれるからor喜んでもらうために、というのが、外的な理由(ティーチャードリブン)なのだろう。


自分の学習タイプを知ることで、自分がどのようなことにモチベーションを発揮するのかわかれば、自ずと学習も捗るだろう。

加えて言うなら、何かをする時に具体的にその理由が言語化できたなら、それがモチベーションにつながりやすい、と言うことも言える。
こう言う理由でこれがやりたい、ということが明確であれば、行動ややる気につながりやすい。

俺が言うのもの何だが、勉強が捗ってしょうがない!

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