カンニング

カンニングするな!カンニングするな!と言いますが、子どもたちがカンニングをせざるを得ない状況に置かせている社会構造も疑うべきです。


カンニングをしてまで点数を取らなければいけないような状況に子どもたちが置かれているということです。

そんなのびのびとしていない環境で勉強するよるよりも、もっとのびのびと勉強させてやりたいものです。

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