【2019年12月3日】憂鬱大学生の日記

朝はいつも通り家族に起こされる。そしていつも通り、目覚ましは止めた記憶すらない。朝は本当にきつい。また、一日が始まるんだ。しかし、妹を学校へ送っていかなければならない。これに関しては、サボること自体ができない。無理やり立ち上がる。

先週提出したレポートが返ってきた。点数は30点満点の20点。成績91点を取るつもりで意気込んだはずのこの科目だったが、すでに第1回レポートでそれもかなわないことが確定した。これはいつまでもモヤモヤ引きずるやつだ。エグイショック。

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