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カバードアグレッションに無防備な私達

カバードアグレッション、善人のフリをして、人を自分の有利の為に貶める人の事です 彼らとは、関わらない事が推奨されています ですが、関わらない、触れない事を選択することが正しいのは個人間だけの話です もし、それが世の中で横行したカバードアグレッションに対して、誰もカウンターを決められないのなら 良き人、まともな人が常に肩身を狭くしたり、どこにも行けなくなるのでは無いでしょうか? 僕の交友関係の中には、そういう被害に遭う方は多いように感じます そもそも、カバードアグレッショ

    • 白黒ハッキリした言葉に飛びつく人達が多いから、現実の細かな機微や物事のグレーな真実は切り捨てられていく 悪いのは学がない、学を助けない事、人が豊かな思考をするために、人はのびのびと学べねばならない

      • 絶望的な世界を作った群衆達

        分かりやすい説明や文章は省かせて語らせて頂きます これは、僕の思考の整理であり、誰かに届く事を願った、僕が考えた社会の縮図の解説です 極端な話では無いはずです 群衆心理が世界を壊す。 群衆は常に現在の価値を解体・搾取して生きています。 親の持っているお金。 儲けを捻出するという意識もなく、会社が出してくれる給料。 他者の善意。 税金。 老人たちや、子持ち家族などの金持ちの金。 株価や為替という、勝つことで負けた人から結果的に金を巻き上げるシステム それら、近くに存在し、

      カバードアグレッションに無防備な私達

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