恋愛感情とラジオへの想い

僕にとってラジオに対する想いと恋愛はまるっきり同じだ。
一目惚れみたいに衝撃的に出会って、知りたくなって認めてほしくて気づいたらどうしようもなく好きで愛しくて憎くて嫌いだけどずっと隣にいるみたいに続いてほしいのに「あの頃は良かったな」って出会ったばかりの頃に戻りたくなったりもするけど、不意にやっぱり大好きだと実感させられたりする。
その逆で、あーそういうこと言ったりやったりしないでほしいんだけどなーって思っているのに続けられると好きだったのに萎えたり。エッチみたいやね。

もう趣味を通り越して人生の一部以上最早パートナーに近い存在になっている。

両想いで、気持ちが通じ合うって、奇跡みたいな事だなって思います。


俺と俺の好きなものが100年続きますように。

それじゃ死んじゃうか!



ps ウエストランドのぶちラジに仕事の愚痴を送りまくっていたらウエランがむちゃくちゃ有名になってしまったので、バレたらどうしようとなっています。
己の存在を消すか、仕事を辞めるか、ぶ〇ラジを消すしかない(嘘)  たすけてー!

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