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都内での花粉症がつらい理由

こんにちは
新堂です。

すっかり春の季節になり、あったかい日や暑くなる日も出てきましたね。
今日は、少しピークを外れていますが花粉について書いていこうと思います。

自分自身も東京に住み始めて花粉症になったので、なぜ都内で花粉症がつらいかなどをみなさんにお伝えできればと思います。

【ずばり都会にはアレルギーを悪化させる物質がたくさんあるため】

都会は、高層ビルや人口の多さから車の排気ガスが多いため
体内でアレルギーを引き起こす物質を生成してしまうのです。

また都会は、コンクリートジャングルのため本来地面に吸収される花粉が
吸収されることなく、風に舞い常に大気中に花粉が舞っている状態なのです!!!

さらに花粉のほかに、カビやダニ、ペットの毛なども一緒に吸ってしまい
よりアレルギー症状が悪化してしまう傾向にあるのです。

【ストレス社会の都会】
地方に比べ都市部では、地面のコンクリート量や仕事や家庭でのストレス過多による不規則な食事などの影響でよりアレルギーを強くしてしまいます。

自分と同じように、今まで花粉症でないから大丈夫〜という人も
生きている中で無意識にたくさんの有害なものを吸っていたり、ストレスを感じているので花粉症を発症してしまうのです。

生きる中で呼吸しないなんていうことは、できないので
趣味や息抜きをしっかりし、ストレスを解消していくことが
一番の対策なのではないでしょうか?

3月は、スギ花粉が支流ですが
4月は、ヒノキ花粉がピークになる季節です。

ご自身で対策をしっかりし花粉と向き合い乗り切りましょう。
みんなで乗り越えましょう。

新堂

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