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【世界観発掘コースの感想vol.6】『やりたいこと』を表に出せて、彩りある日々を過ごせました。

いつも、私のnoteを読みに来て下さり、どうもありがとうございます(^^)/


先日、山口由起子さんのセッション第6回 世界観発掘コースを受けました😃


これまでの記録はこちらから。


世界観発掘コースVol.6での学び

セッションやお茶会を振り返ってみて、どんな方が僕の世界に来て下さるのかを言語化することができました。

自分の中でコンセプトができたというか、一つ軸が定まった気がします。


・ホッとして、人生の明るい面に目を向けられて、日々を前向きに生きられる。

・ホッと明るい気持ちになれる。


キャリアなど何かに特化しているわけではありませんが、人生全体において人に何か良い影響を与えられる人でありたいなと感じました。


また、「1対1のセッションもいいけど、場があると良さそう」とフィードバックを頂きました。

具体的には絵が描けていませんが、『自分にとってこんな場があったらな~』というお茶会やグループセッションのイメージがあるので、メモしておきます。

・自分の強みや魅力を発掘する場

・1ヶ月を振り返る場

・人との繋がりの中での自分の魅力を発掘する場

・自分にとっての自己表現ツールを見つける場

・発信や自己表現のフィードバックを貰える場

・シンプルに「人と温かく交流できる」場


ホッとして、人生の明るい面に目を向けられて、日々を前向きに生きられるような場づくりができればなと思います。


世界観発掘コースでの学びや得られたこと【まとめ】

1. 1ヶ月を振りかえる中で、自分と深く対話できた。~『自分がやりたいことって何?』がクリアに♪~

2. 生きていく上で大切にしたいキーワードが見つかった!!

3. 自分にとっての自己表現方法が見つかった。

4. 参加者さんの多彩な世界観に触れられ、インスピレーションを得た。


簡単にではありますが、1と2を振り返りたいと思います。


1.1ヶ月を振りかえる中で、自分と深く対話できた。~『自分がやりたいことって何?』がクリアに♪~

由起子さんとの対話を通して、1ヶ月を振りかえり、自分をメンテナンスできるような感覚がありましたね。

・どんな出来事があったのか?

・どんな気持ちだったか?どんな感情だったか?

・どんなところに心が動いたか?

・今後、どうしていきたいか?


ラフに振り返り「疲れた」という感覚が支配的だったけど、よくよく掘り起こしてみると『こんなことにも感動したな』とか『あの出来事が印象的だったな』とか。

「普通がいい」という病 講談社現代新書 泉谷閑示さん著より


感情の井戸のようなイメージで、ネガティブな感情が出た後に、自分がやりたいことなどのポジティブな気持ちが表に出てくるような感じでした。


定期的に1ヶ月を振り返ることができたのは貴重な経験でした。


2.生きていく上で大切にしたいキーワードが見つかった!!

由起子さんとの対話と通して、『これってやっぱり生きていく上で大切だよな~』と感じるキーワードに出会いました。

自分で感じたことや由起子さんにフィードバックして頂いた言葉たち。

それぞれにストーリーがあって、僕にとって忘れられない言葉たちです♪


最後に

世界観発掘コースの当初は、『コーチとして独立したい!!』という想いが強かったと思います。


しかし、回を重ねるごとに、自分との対話を深めて生き方を丁寧にしていきたいなという想いが強くなってきました。

自分と深く繋がれないと、セッションでもクライアントさんと深く繋がれない気がしました。


生き方を見つけなおすことで、やりたいことがばぁーっと出てきまして。

お花のある暮らしにしたいなと思いお花を愛でたり、気軽に参加できるような繊細さんお茶会を開催したり。

『やるべきこと』に支配されがちですが、セッションのお陰で『やりたいこと』を表に出せて、彩りある日々を過ごせました。


繰り返しにはなりますが、1ヶ月を由起子さんと振り返り、自分と深く対話できたことは貴重な機会でした。

また、参加者さんの多彩な世界観に触れられ、インスピレーションや学びを得ることができて幸せなグループコンサルでした(^^♪

継続してまた受けたいくらいです。

半年間、どうもありがとうございました!!

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