見出し画像

CACP試験を終えて

こんばんわ。しんちゃんです!

今日、24/1/26 通ったコーチングスクール THECOACH  academy の資格認定試験 CACP試験を受験しました🎉

今日の気持ちを残しておきたくて、noteを書いておきます!(トップ写真の通り、家で1人で飲みながら🍺

CACP試験とこれまで

まず前提として、CACP試験は、実際にコースを教えてくれたリード(先生)に対して、コーチングを提供し、その内容を元に資格認定を判断される試験で、1発勝負の、ガチンコのテストです。

受験には、基礎〜プロ(インテグレーションコース)までの全てのプログラムの終了と、100時間のコーチングセッション提供が義務づけられています。

私にとっては、22/8に基礎コースを受けてから、1年半のここまでの道のり、そしてTHECOACHが定義するコーチングを習得する必要があるもの、すごく高くて険しい道のりで、、、、、、、

特にこの3ヶ月はほぼ、毎日セッションをして自分を高める日々でした

決して楽しくやってただけではなく、自分の不安や迷いを消すために必死だったのだと、振り返ると感じます

試験当日は緊張しまくり!

そんな状態だったからなのか、

試験の時間は、かつて無いほど、
いやー緊張した!!!、、、笑

朝起きた時から、なんだか緊張感があり、私緊張すると疼くのですが、それも出てきて。。

14時からの試験開始時にはピークで自分が自分ではないような感覚になり。。 

自分のこの試験に対する想いの強さを感じました。。

試験の感触と、インターバルでのジャーナリング

今日の試験は2名参加者がいて、たまたま私は2番目だったので、コーチング提供までに40分のインターバルがあり、

これはやばいと思い、ひたすらジャーナリングして、心を落ち着かせました。。。

そのおかげでもあり、だいぶ肩の力も抜けて、完璧ではないけど、イマココ現在地のコーチングができたのでは、と思います(自信無いけど、、結果気になる、、、、気になる、、、

セッションで、集中しすぎて、場をホールドできていない感じもあったと思うけど、、心に好奇心を向ける自分らしいセッションだったとおもうし、自分がいま大事にしていたことはできたと思う

足りない部分をなんとなく感じるけど、良くも悪くも、ありのままが出せてよかった、という感想です
※リードのお二人が場の雰囲気をほぐしてくれたからこそです。。

あと、色々試験インターバルで、ジャーナリングをして気がついた境地は、「ありのままを出すというよりは、ありのまましか出ない。ありのままを信じて、楽しもう」でした。

試験が苦手な自分にとって、これも貴重な経験だったのかも。

また、ジャーナリングのなかで、これまでの道のりが険しくて、頼むから一回で受かりたい🙏という気持ちと、

たとえ、受からなくても、プロコーチとしての活動を進めていこうと心に決めた、時間でもありました。

ジャーナリングの副産物で副業プロコーチとして、活動していくことを決めた!

実は、そのジャーナリング時間の中で、XやHPに出している自分のコーチング単価を上げ、

また、試験直後に、コーチングプラットフォームに登録する面談があり、1つ登録することに決まりました!!

あくまで、練習やアマチュアとしてではなく、自分でプロコーチとして、歩むことを腹ぎめして、決断できた感じがします。 

この3ヶ月は、自分で見てもスケジュールが空いている限りコーチングをやりまくりました。

そんな中で、たとえ資格はなくとも、自分の在り方や、積み上げてきたものは変わらない。自分の持ってるものに自信は持てている

だから、プロとして提供していきたいと自然と思えた感じがあります

※もちろんCACPが認定されるとこの上ない、自信になるけど!!!

マイセッションごとに反省点はおおいし、めちゃくちゃ、まだまだだし、自己研鑽の日々は、変わらないけど、じっくりゆっくり活動していきます!!

それもこれも、全てTHECOACHが道を作ってくれたから、支えてくれるみなさんがいたからこそ、

本当に感謝しかない。

とはいえ、一旦休憩します!笑

私の中ではやり切った、この試験への挑戦を一区切りして、

一旦コーチングへのリソース全集中期間を終了したいと思います(細々とやるけど、毎日はやらない!

実は2月に妻が第2子を出産予定&本業の人事が繁忙期にINで負担が大きいのです!

良くここまで、産まれる前に、CACPを受け切った自分に感謝と、超絶大きなお疲れ様を贈りたいと思います。

今年はもう1月も終盤ですが、2月以降の、今年の歩みに、ワクワク、ソワソワ、楽しみを感じます。

また、新たな景色が見えてくる気がして。

色々考えは頭を巡るけど、今日はもう一杯だけのんで、眠ります🛌

おやすみなさい!ありがとうせかい!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?