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洗浄と除菌① 始まりは少年サッカーから

グリーンレーベルウォーターは口コミで拡がっています。新たな用途の発見も続いています。

抜群の洗浄力と除菌力を持ったグリーンレーベルウォーターは家庭から企業まであらゆる場面で活躍しています。

元々は社内の材料に付着している油の除去を薬品から切り替えたのがきっかけでしたが、社員の子供の少年サッカーチームでシューズやユニフォームの洗浄に使ったのが一般利用の始まりです。子供達の足にスプレーすると臭いが消えました。

グリーンレーベルウォーターは界面活性剤はゼロ。水を電気分解して作られます。その寿命は約2年。実際に2年かけて実証できました。

家庭ではキッチン、お風呂、トイレ、床、洗濯、窓などの清掃で使える範囲がかなりあります。ハラル認証も取得しているのでアルコールが使えない海外の方も手に着ける事ができます。

女子サッカー選手は洗濯で使っています。洗濯前に汗をかいたウエアにスプレーしておくだけで臭いが取れると4年以上のリピーターになっております。汗をかいたゴルフウェアでも脱いだ時にスプレーしておくだけで帰宅時には臭い無しと愛用者が増えています。

エビデンスも徐々に増えてきております。最近ではインフルエンザウイルスにも効果ありと実証されました。大腸菌、O-157、ノロウイルス、レジオネラ菌などは不活性化させます。

グリーンレーベルウォーターの効果は除菌、洗浄だけではありません。消臭、防錆、防カビ効果もあります。また、還元力があるため植物を活き活きさせる効果も確認できます。葉物野菜にかけるとシャキシャキ感が復活します。イチゴを浸けておくと傷みにくくなります。

油は乳化させてしまうので携帯画面の指紋とかとても綺麗に取れます。メガネもそうです。車のガラスも綺麗になります。

コーヒーしぶ、ワインしぶにも効果あるのでスプレーしておけば綺麗になります。血液の汚れも分解して綺麗にしてしまいます。手がベタついた時もスプレーすればさっぱりします。出先で1本あると便利です。

除菌水として次亜塩素酸水がありますが反応した瞬間に水になってしまうので持続性がありませんし、洗浄には不向きです。アルコールはノロウイルスに効果無いというデータもありますし、やはり洗浄に不向きです。その点、グリーンレーベルウォーターは洗浄もでき、除菌もでき、化粧品成分になるほど安全性があります。

汚れを洗浄するだけで90%の除菌はできてしまいます。汚れに菌やウイルスが隠れているからです。汚れたところに除菌剤をスプレーしても表面は除菌されても汚れの裏に隠れている菌やウイルスがまた繁殖してしまいます。除菌の基本は洗浄となります。HACCPという衛生管理の概念でもまずは洗浄を推奨しております。この点グリーンレーベルウォーターは1本で洗浄、除菌ができてしまいます。

これから寒くなりますが浴槽にコップ一杯入れると温泉効果もあります。湯冷めしにくくなり、すべすべ感がでます。また、浴槽が綺麗になるだけでなく配管洗浄もしてしまいます。洗濯機もそうですが洗濯槽が綺麗になり、臭いが消えます。

防錆効果とは錆びにくくなるので結果的には刃の寿命が延びます。刃の切れが悪くなるとは目に見えない細かい錆が切れの悪い原因です。防錆力により目に見えない錆の発生を遅らせ結果的に刃の寿命が延びる訳です。ナイフ、包丁、断裁機の刃、いろいろな刃に効果あります。

シブというとコーヒーしぶが落ちると焙煎店からの報告が出てきました。和菓子屋さんでも小豆を煮た時に出るしぶの洗浄に苦労していてグリーンレーベルウォーターに切り替えております。ワイナリーをはじめ企業においてもしぶ洗浄で活躍しております。

詰まったボールペンのインクも解消してしまいます。文房具ショップで商品化されています。

カビが生える条件は三つあります。温度、湿度、栄養素です。これらが揃った場所ではカビが発生しやすくなります。逆に言えばこの条件のどれか一つ無ければカビは発生しません。お風呂では温度と湿度は避けれませんので栄養素を洗浄すれば防カビに良いということになります。

臭いの元は雑菌です。雑菌にグリーンレーベルウォーターをスプレーすれば臭いが消えます。一番わかりやすいのが足やシューズです。サッカーだとすね当ての消臭に効果あります。足の臭いで悩んでいる方はお試しください。

まだまだ用途、効果などありますのでこの続きは②としてアップいたします。








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